5月と言えばゴールデンウィーク。ゴールデンウィークは映画会社が作った言葉だってさ。
引き続き映画を観ていく気持ち。
日々の目標、集中して観よう。
シティーハンター
シティーハンターの実写化。
なんとなくは知っているけど、アニメも漫画も観たことない。歌は知っている。
鈴木亮平の三枚目感がいいのだろう。体がすごい。
時代感はよくわからん。昔の話かと思ったけどスマホでてくる。あまり考えなくていいこと。
もっこりちゃんとはなんだ?面白い言葉。
例の歌はエンディングで流れた。ラストにコスプレ小道具のハンマーで殴るシーンがあるけど、どうやらアニメで100tハンマーで「天誅」叫びながら殴るのが定番らしい。オマージュ。
意外とダークナイトっぽいシーンあった。
SHE SAID/シー・セッドその名を暴け
ワインスタイン野郎クソだな。刑務所にぶち込めて良かった。
性暴力を記事にするまでの話で、地味だと思ったけど飽きない。
てかかっこいい。取材して話し合って。主役が女性だったし信念を感じる。
被害者の過去にシーンが飛ぶ。だから飽きなかったのかな。
少し難しい感じのジャンルだと思ったけど面白い。大統領の陰謀的な映画で淡々と事件を取材するタイプ。大統領の陰謀とかペンタゴン・ペーパーズ見直してみようかしら。よく覚えてない。
ラストに記事を投稿してエンドロールもいい。
サンコースト
植物状態の兄がいて母は付きっきり。
主役の娘も介護を手伝っている。でも遊びたいから遊ぶ。
兄の介護と友達との遊び。あとデモみたいなのしてるおじさんとの交流。
淡々としてた。
ラストはパーティーと兄の危篤がかぶる。
フローラとマックス
歌系の映画。主役は母。
オンラインでギターを習う。息子は打ち込みで曲作っている。
別れた旦那は音楽やってる。
息子は反抗期で態度悪い。でも音楽で仲良くなっていく。
でも万引きで捕まる。少年院的なところへ行くが音楽は作れるように母がする。
最後は家族でライブ。なんかいい曲だった。
カモン カモン
良かった。雰囲気。
甥を預かって二人で過ごすだけ。叔父のホアキンは子供に話を聞いている。インタビュー的な。
白黒。アメリカの都会を白黒で観るとかっこいい。
二人の仲が良くなっていくのはほのぼの。
ストーリーよくわかってないかも。でも良かった。いつかまたゆっくり観たい。
ボトムス~最低で最強?な私たち~
ファイトクラブを作るのか?
なんかオモロかった。ファイトクラブ感あった。ルールとか。
いたずらもあるけど車を爆発させてたよ。普通に殴り合いしてた。男とも。
最後もアメフトの奴らと大乱闘。
パイナップルジュースをスプリンクラーから流して…みたいな。
イケれた話だな。冷静に考えると。少し調べてみようか。
ウィッシュ
歌はいいと思う。heyいくちゃん歌うまい。
悪役が福山雅治。あと動物たちで歌う「誰もがスター」が今まで声優してきた人たちで歌っていてすごい豪華。上戸彩とか松たか子とかゆめっちとか。
はっきり言ってあまり面白くない。暗い。
でもラストの歌うシーンは良かった。眼鏡ちゃんが歌いだしてみんな歌う感じ。わりと熱かった。
記念作品っぽい。最後、過去の作品が星座みたくでてきたし。
違うかもだけどコナンの探偵たちの鎮魂歌みたい。あんまり好きじゃなかった。
レイモンド&レイ
父親が亡くなった。
兄弟が再会して葬式に行く。父の遺言で兄弟で穴を掘り埋めろと言われる。
色々あった気がするけど。あまり集中して観れず。
コメディだったから観たけど別に笑えてない。
すずめの戸締まり
良かった。映画館で見た時はふつう。てかあまり好きじゃなかった。
今回は展開がわかっていた分、細部を見れた気がする。
ルージュの伝言が流れることからジブリを意識して観たら、オマージュかなりある。
てかかなりあった。思い込みかもしれないけど。
叔母さんの本音めちゃくちゃ刺さる。絶対に考える事だと思った。
草太さんが椅子になるのってすごい怖いこと。ずっと寝てるのか考えると怖い。
フェイブルマンズ
スピルバーグ監督の作品。スピルバーグの子供時代を参考にしている。
子供のころから映画撮ってる子供。電車のおもちゃで撮ってる。
母親は自由奔放タイプで、父親はきっちりしてるタイプ。要は逆のタイプ。
息子は両方の要素がある。
家族のことを撮って、編集している時に母の不倫に気づく。母のイチャイチャシーンを集めて、母に見せるのなんかウケる。なんか映画作っていることに関する気づきだな。
成長して学生になった頃にいじめられる。そんな時、学生たちの休みの日を撮影することに。
プロムで流すために編集する。これが面白くて、いじめてきた奴をヒーローのように編集すること。
そいつはいじめ差別野郎だけど主役にするにはこいつしかいないと。すごい。
かなり面白かった。
メモ「リバティ・バランスを射った男」
由宇子の天秤
良い映画ですね。
色々な真相が明らかになっていく。すごい雑な感想。
主人公はドキュメンタリーを作っていて、被害者とか学校とか取材している。
親父が生徒を妊娠させたとかで自分が事件の関係者になることで取材がうまくいくようになるのは面白い。やっぱ距離感なんだな。
最後に真相を言ってキレられて首絞められる。これは一回死んだことなんだ。ぶっ生き返すですね。
ゴジラ-1.0
話題になった。アカデミー賞で視覚効果賞を受賞。
普通なら多分観てない。
戦後の日本、ゴジラが出る。
神木は戦争で逃げて。一緒に住んでいた浜辺がゴジラに襲われて。
つまり色々あってゴジラを倒すことになる。良かったかも。
てか浜辺美波は死んでなかった。首に意味深な痣がある。
続編があってもたぶん見ない。
哀れなるものたち
不思議な世界観。昔の外国っぽい。なんか絵本みたいな雰囲気。
赤ちゃんの脳を移植されたエマストーン。
マークラファロに連れていかれ船で旅に出る。成長していき娼婦みたいになる。
エマストーンかなり体張ってた。
高い所から貧困を見るシーンがあった。
ベラ(エマストーン)が成長していくのが面白い。哲学とか色々な知識をつけていく。最後医者になるし。
深い映画だと思う。ただ深さをちゃんとわかってない。ストーリーを追うのに必死だった。
またちゃんと見直したい。
この映画の監督ヨルゴス・ランティモスの作品を見直したい。良い映画撮っている。
Sharper 騙す人
オモロかった。ふつう。
本屋で出会った男と女。付き合いが始まる。女が消える。金を持って。
女の話になり薬物中毒だった。詐欺を教えた男がいる。次は詐欺の男の話になる。
詐欺男には恋人がいて。
登場人物の裏にいき、さらに裏にいく感じ。後半は全体で騙しあい。
ラストは良かった。本屋で出会った二人が本屋で終わった。
なんかオシャレっぽい。
健康”超”分析:知られざるオナカの世界
一応映画だから記録。
ちょっと思っていた感じとは違った。もっと腸活のコツがわかると思っていた。
検査とかバクテリアとか。
小林尊が出てきた。髪型が三つ編み!
アイデア・オブ・ユー~大人の愛が叶うまで~
男性アイドルグループの24歳男性と40歳女性のラブストーリー。
まあアン・ハサウェイだからね。
男のニコラス・ガリツィンはイケメン。
話は想像通り。偶然出会って付き合って。年齢で別れて、またくっつくけど、有名故に別れてしまう。
5年後に再会する。不覚にも感動した。
キャストがいいから観てられた。でもふつう。特別面白かったわけではない。
きれいすぎる。もっと変わった人のほうが好み。
ネクスト・ゴール・ウィンズ
アメリカ領サモアのサッカー代表の監督になるマイケルファスベンダー。
すごい弱くて指示も聞かない。
でもだんだんと心が通ってく。よくあるスポ根。
笑える。ギャグが面白い。
米領サモアとサモアは違うらしい。色々な文化アリ。ファファフィネと言う第3の性がある。
監督の過去を話すスピーチが感動した。
試合も笑える。
その道の向こうは
ジェニファー・ローレンス(リンジー)は戦争から帰ってきた。
トラウマがある。
車を修理に出した時に出会った黒人の整備士(ジェームズ)と仲良くなる。その人は片足がない。
ブレッドブレインの殺し屋兄弟のひとりの人。
リンジーはプール掃除の仕事をしている。なんかプールに入って話すシーンが印象的。
喧嘩したり色々ある。刑務所にいる兄貴の面談に行ったり。
最後プールに入るシーン。客がいっぱいいるプールに入る。なんとなく良くなった感。
ラストシーンのセリフは「友達がほしい」ジェームズに言う。
BLUE GIANT
マンガ全部読んでいます。この映画は東京編。
正直に言うと個人的には漫画の方が好き。
演奏シーンは音がある、でも漫画でもいい演奏してるのはわかる。
ふつうに感動した。でも知っている。情報ない人は楽しめるのかな?
いい評判聞くから良いのでしょう。
事故の後、ピアニストはライブしてたっけ?事故後に左手だけであのライブするの異常だな。
今は漫画だとアメリカにいる。ピアニストも再登場するし、泣けるよ。
好きでも嫌いなあまのじゃく
断ることができない少年と角が生えている少女のロードムービー。
なんか旅に出る。ヒッチハイクしたり。
水の蛇みたいな妖怪が出てきて襲ってくる。
終盤では少年に角が生えている。そして少女を助ける展開。
設定からよくわかっていない。
集中力なくながらで見ただけ。ということを記録。
マジで直したい。でも数日後に登場人物に角が生えてることすら忘れていそう。
だから記録。
鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎
雰囲気で観ている。
突如として始まる戦闘。めちゃめちゃ作画が良い。ゲゲ郎が強い。
墓場鬼太郎につづくストーリーらしい。
墓場鬼太郎みたことないです。ゲゲゲの鬼太郎も見たことないです。
ウエンツ瑛士が実写化してた。猫娘が可愛くなった。ぬらりひょんがラスボス。
これくらいは知っている。
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