【2024年】映画日記【1月】

もう映画のこと書くしかない。見た映画全部書くことにした。

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー

2024年。最初に見た映画になった。アマプラで視聴。

意外とよかった。正直マリオを知らない。ゲームしたことない。

やったことない僕でもわかったことが意外の部分。

ちょっと調べたら、すごいオマージュあるのね。まあ思い当たる節はあった。

マリオのことは(スマブラとかで)知ってるし、ドンキーコングは知ってる。

年始ってCGアニメ観たくなる。昔、トイストーリー3を年末年始に観た思い出が今も残っている。のだろう。

ファミリー・プラン

AppleTV+で観た。今年はAppleTV+をたくさん使おうと思ってる。

お父さんが元殺し屋で昔の仲間に居場所がばれて家族と逃げる話。

家族は知らない。バレないように追っ手を倒していく。家族たちは親父の知らない一面を知り、それぞれが仲を深める話。

面白かった。観やすい。ロッテントマトであまり評価が良くなかった。あれって批評家の評価だからフレッシュな作品、結構難解な気がする。

ブラックアダム

DC映画はマーベルよりもつまらない。ぶっちゃけ。

マッチョ感とか神感とか。

ただジャスティス・ソサエティとか言うチームは意外と良かった。

ジャスティスリーグとかアベンジャーズみたいなの出た!と思ったけどいいキャラがいた。

ちなみにジャスティスリーグは自警団でジャスティスソサエティは警察官。的な違い。

メンバーにいた巨大化するイケメンはネットフリックスの映画でイケメンやってた。

DC映画は敵がイケてない。ただの怪物。それか神。

シャザム 神々の怒り

シャザムの声が菅田将暉じゃないのがいい。前は彼だった。

はじめは退屈な展開だった。だんだんと笑える展開になってきた。

手紙のくだりはおもろかった。シャザムは体は大人だけ言うこと子供なのが面白い。

敵はやっぱり神。でも俳優が演じてたから、まだいい。

ペガサスって強いのね。

ワンダーウーマン出てきたり、先がありそうな終わり方。でもたぶんない。それが残念。少しだけ。

沈黙のパレード

ガリレオシリーズ。僕は容疑者Xの献身が好き。

ついでに言うと真夏の方程式はそこそこ。

では今回の沈黙のパレードは…まあまあ。

つまらなくもないけどすごい良かったわけでもない。普通。

時が経ちすぎた。一応、化学的(物理?)のトリックみたいなのあったけど。

ガリレオの映画は無償の愛みたいな話。だろ?

線は、僕を描く

原作の小説を読んでいた。本はもっと面白かった。

キャストは良かった。好きな俳優多かった。絵を描いているのも良い。

話は薄く感じる。もっとキャラを掘ってたはず。

てかもう一人大先生がいた。気がする。

実際に書いてるシーンが見れたのは小説より良かった点。

アナザーラウンド

酒を飲んで働いたらどうなるのか?っという話。

適量ならいいのかも。でも飲みすぎると良くないって話。

まぁ酒飲んで仕事するのダサいと思うけどね。

ヴィレッジ

横浜流星が主演。

悪い癖が出たね。これぞBGV。集中して観れてない。

横浜流星のまた観る。あるあるで、偶然同じ俳優の映画観ること多々ある。

今回は主演だけど、ちょい役が連続で観れると気になる。

話は割とふつうだった。一ノ瀬ワタルは悪役だった。いつも通り。横浜が殺したと思わせて黒木華だったり。

能の要素が何なのか分かってない。でも悪くはなかった。雰囲気。

史上最高のカンパイ!~戦地にビールを届けた男~

ベトナム戦争の戦地にビールを届ける。謎の話。

コメディになってたけど笑えなかった。てかベトナムに戦時中行けたのね。実話らしい。

まぁ戦争良くない的な話。主人公がバカっぽい。

ケイコ 目を澄ませて

耳が聞こえないボクサーの話。ジムが潰れそうになる。

コロナのせいでみんなマスクしていて話せるかが伝わらない。

聞こえない人は大変だったんだな。

三浦友和がいた。前も出てた。やっぱりこういう偶然あるね。

ちょっと思い出しただけ

見ててそんなに面白くないと感じたけど、だんだん面白くなった。

始めは現代?の男の誕生日で1年ずつ過去にもどっていく。

池松と伊藤が主演。結末二人は別れていて、話が過去にもどるにつれ別れそうな時や幸せな時、付き合い始めや付き合う前まで遡る。

意外とラストが良かった。伏線とかあった。髪型とか。

百花

認知症の母親と向き合う話。

どんな映画だろうっと思ってたけど。

過去の話になったり、半分の花火とか、正直よくわからず。

理解力と集中力のなさを感じた映画だった。

AIの歌手をプロデュースしてたけどあれも意味あるのかな?

分からないことは調べてみよう。小説版もある。気が向いたら。

半分の花火はマンションに隠れて見える花火だった。菅田はそのことを忘れていたオチ。

MONDAYS/このタイムリープ、上司に気づかせないと終わらない

タイムリープとお仕事。

1週間を何度も繰り返す会社員。社畜ってやつなのか?

部長にタイムリープを気づかせるために奔走する。

普通に面白い。会社員の設定が面白い。プレゼンしたり、タイムリープを気づかせるために部下から上司に教えていくとことか。

運命じゃない人

昔に見た気がする。

登場人物のそれぞれの視点で話が変わっていく。怪物っぽい話。

渋い俳優がでてるよ。

ビーニー・バブル

ぬいぐるみで大金持ちになった男。その周りで活躍した女たちの話。

ぬいぐるみでそんなに儲かるのね。何億ドル稼いでた。

インターネットを使ったり、家族の支えあってですね。

でもこのタイとか言う男は子供っぽくて分かってない。

まぁあれやな。もっと集中して観よう。

ジョン・ウィック

人気シリーズ。昔に見た記憶あり。忘れてる。

元殺し屋が妻に先立たれ、妻の残した犬と暮らしてる。その犬をチンピラに殺され復讐する。

話はこれだけ。犬を殺したチンピラの親父がマフィアですっごい守られている。

でも全員殺す。

戦闘がカッコイイ。弾の補充やヘッドショット。

昔見た時はなんにも思わなかった。全部忘れてる。見直して面白さに気づけた。

ジョン・ウィック:チャプター2

昔見たはず:チャプター2

1を忘れてたのに2を覚えてるわけない。だから楽しんで見れる。

前回の続き。冒頭に車を取り返す。前の敵に車をパクられてた。

その後、殺し屋組織に戻るように言われ断る。そこで家を爆破される。

今回もバトル。駅とか美術館とか。敵も強い。

ラストで組織の殺し屋全員に狙われることになって終わる。

ジョン・ウィック:パラベラム

前回全殺し屋から狙われるここになった。

1時間の猶予をもらって逃げまくるジョン・ウィック。

どこに行ってもいる殺し屋。傷の治療中に時間切れ。

そこから逃げまくる。馬に乗ったり。馬に乗ってるの見所。

敵がカンフーみたいなニンジャみたいはやつ。ガラスの高い所でバトル。

ジョン・ウィック:コンセクエンス

まだまだ追われる。

大阪へ。座頭市みたいなの強い。ヌンチャク!

ストーリーは特にない。いつも通り追われて戦う。

部屋の上から撮っているアクションはゲームみたい。

車が走っているところのアクション。なぜ車が止まらない?人を轢いても車の流れは止まらない。

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