マッドマックス怒りのデスロード!懐かしい。
良い映画なんです。ストレス発散になる。かっこいい。
その続編と言うか前日譚。フュリオサと言うキャラのお話。
情報
原題 Furiosa: A Mad Max Saga
監督、脚本 ジョージ・ミラー 前作一緒ですね。
上映時間 148分 2時間越え。前作が2時間くらいだった。2時間に収めてほしかった。ちょっと長い。
製作国 アメリカ オーストラリア オーストラリアで撮影されてた。ジョージミラー監督やクリス・ヘムズワースとか俳優、スタッフもオーストラリア出身が多い。
明確な基準はわからないけど。
公開 2024年5月31日 5月の最後の日。
配給 ワーナー・ブラザーズ
あらすじ
世界が滅亡して砂漠の世界に。
フュリオサ(子供)がバイク軍団に攫われる。
バイク軍団がイモータン・ジョーたちと争っていく。
まぁあらすじなんてなんとなくでいい。砂漠でバイクとか車が走りまくる映画。
前作とかセリフわかんなくてもストーリーわかったよ。
キャスト
- アニャ・テイラー=ジョイ 主役:フュリオサ
- クリス・ヘムズワース 敵役:ディメンタス将軍
以上 他は誰が誰だかわからん。この二人だけ把握しよう!
ちなみにディメンタス将軍を変換したら【ディ面+】になったよ!
チャプター予告
フュリオサは5つの章に分かれている。
その5つを調べてたら3つに分けたチャプター予告を発見。メモ。
- 1,修羅の道
- 2,怒りの戦士、誕生
- 3,復讐のエンジンを鳴らせ
観たからわかる。大体あらすじ。
5つの章
5つの章があった。でも1回見ただけじゃ覚えてない。だから調べた。英語でしかわからない。
- The Pole of Inaccessibility
- Lessons from the Wasteland
- The Stowaway
- Homeward
- Beyond Vengeance
英語だとわかんないよね。僕もそう。だから訳すし意味を考える。
たぶん重要な意味があると思う。ないかも。
The Pole of Inaccessibility
訳すと到達不能極。陸で最も海から遠い地点。それかその逆。
子供のフュリオサが攫われて助けに来た母親が殺される。
母親は強かった。バイク飛ばして遠くから狙撃して。一人で敵を引き付けたり。
でも拷問されて殺される。
そこで孤独になったことが到達不能極ってことなの?
フュリオサは故郷のことはしゃべらない。捕虜になって知らない土地へ行く。
Lessons from the Wasteland
荒地からの教訓。Wasteland(ウエイストランド)は荒地って意味。荒廃した状態のことでもある。
ディメンタスのバイク軍団と旅をする。人たちを戦わせたりバイクで引きずったり。
ディメンタスたちから荒野での生き抜き方を学ぶ。
The Stowaway
密航者の意。Stowawayがただ乗りしてる人の意味。無賃乗車者。
イモータージョーの所で変なやつに目をつけられて逃げる。そのまま作業員として暮らす。
その後なんかトラックみたいなのに乗って戦っていた。
男と出会う。トラックの運転手。味方っぽくなる。死ぬけど。
Homeward
帰途の、家路。家路へ。
色々あった。仲間みたいなやつもいた。
でも捕まって拷問される。仲間の運転手は殺される。フュリオサは腕を切って逃げる。
帰ろうとしてたのかな?だから家路へなのか。
Beyond Vengeance
復讐を超えて。
ディメンタスへ復讐。イモータージョーとディメンタスが戦争してる。
フュリオサは機械の腕を手に入れて。復讐へ。
ディメンタスも囮を使って逃げる。追いつめて縛って殴りまくる。
最終的にディメンタスに種を植えて果物ができてた。どういうこと?
補足 情報
フュリオサを演じるアニャテイラージョイさん。登場まで1時間くらいかかる。
子供時代が意外と長い。
しかもアニャさんのセリフが30行くらいしかない。だってさ。
腕を切って逃げるフュリオサ。砂漠で倒れたのを助けたのが多分マックス。
てかマックス。トムハーディのスタントやってた人が演じてる。
私の感想
マッドマックス怒りのデスロードを見たくなる。
はっきり言って怒りのデスロードを見ればいいと思う。
と言うか怒りのデスロード見よっと。
マックス(トムハーディ)が見たい。
だからこの映画を見てフューリーロード見ましょう。
対談
ジョージミラーと小島秀夫の対談見た。
タペストリーですって。色々面白い話聞けた。
次見直す時はこの対談動画を見よう。
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