第10週から裁判官編になるってさ。
ちょうどいいから分けた。タイミング的にも良かった。下にスクロールするのめんどかったし。
感想書くのもいいね。思い出せる。
相関図を見たけど渋いね。楽しくなりそう。集中しよう。
【第10週】女の知恵は鼻の先?
とりあえずメモ。雑に見すぎた。
裁判官にはすぐなれない。
でも仕事はあるみたい。
なんか法律(憲法?民法?)が変わるらしい。その会議に参加している。
あと外国人と仕事してる。GHQと民法改正を。
昔の同級生登場。意地悪な奴。名前を知らないや。
松山ケンイチが良い。甘党なんだね。かわいいキャラ。
沢村一樹が登場。軽いキャラ。でも悪くない。
金八の校長登場。立派な髭はやしてさ。
久々に花岡さん登場。体悪そうだね。
女性の解放的なことで働いている女性たちと会議したりする。
寅子は一度やめてるから負い目があるのだろう。
でも最後にはいつもの感じに戻ってた。はて?ってやつ。
ラストで花岡さんが亡くなったらしい。久々登場で残念。
子役のくしゃみをアドリブでやったの話題になっていた。
あと【イマジナリー優三】。xで見て笑った。
【第11週】女子と小人は養い難し?
花岡は亡くなった。轟が再登場。あとよね。
二人で仕事するってさ。轟は花岡が好きだった。つまりは愛だ。
寅子は家庭裁判所の設立へ。
なんか2つの組織を合体させて家庭裁判所として作る。らしい。
上司は滝藤賢一(多岐川)。クセキャラかと思ったらいいやつだった。
花岡の死は無駄だと言い切る。まあ最後は泣いてたけど。
汐見と言う人もいて、多岐川とは付き合いが長いっぽい。てか一緒に住んでいる。
驚いたのはその人と昔の同級生が結婚してる。
あの留学生の人。日本人のきょうこさんとして暮らしてるっぽい。
今週は多岐川回だったと思う。彼が家庭裁判所を作りたい理由。
戦争の孤児を見て無条件に幸せにしたいと思ったって。つまりは愛だ。
年末に急ピッチで事務所作って元旦にメンバーと紙貼って完成。
あと花岡の絵を飾っていた。チョコの絵。花岡が絵を描く設定あったけ?
花岡奥さん登場してた。
僕の好きな桂場さんが絵を買っていたらしい。さすが。
【第12週】家に女房なきは日のない炉のごとし?
無事に裁判官になる。兼任だけど。
家庭裁判所の仕事で戦争孤児たちのところへ。
その中の一人が泥棒で追いかけた先でよねさんに会う。
髪伸びたね。あとまだ怒っている。
泥棒を引き取ることに。生意気。
でも母親が優しくする。母親は病気になる。しかも末期。
この週で亡くなる。残念。
泥棒は更生する。よねは怒っている。来週は梅子が出る。
【第13週】女房は掃きだめから拾え?
家庭裁判所の企画で愛のコンサートなるものをやる。
ここで前作(ブギウギ)の登場人物が出てくる。菊地凛子。よくわかってない。
梅子再登場。元夫が死んで遺産のこと。
寅子と再会。感動した。伊藤沙莉の演技はいい。
遺産とおばあさんのことで相談。長男と次男は生意気で、三男はいい子。
かと思いきや死んだ元夫の浮気相手とデキてやがった。
突然、笑い出す梅子。もう勝手にしろっと出ていく。笑顔でごきげんよう。
花江と元泥棒の仲を疑う息子。あの名言、俺にはわかるを言っていた。受け継がれる意思。
ただこいつはわかってなかった。元泥棒と会うと夢で直道に会えるらしい。
だからテンションが上がっていた。あと頑張りすぎてた。これからは協力して的なこと言ってた。
感動。無理するのは良くない。久々に直道(夢で)登場。こんな顔だっけ?
寅子の歌が聴けた。いい週だった。
【第14週】女房百日 馬二十日?
なかなか濃い週だった。
まずは岡田将生登場。なるほど。
岡田将生の親父(平田満)の本の作るの手伝う。仲良くなった。のか?
親父がなんか文を読むところ。良かった。
いつもの甘いの食べる所で読んでいて、周りの客も拍手。そして亡くなる。
穂高さんがやめることに。出涸らしの役割。
穂高さんに花を渡す役に。スピーチをする。
寅子がめっちゃキレる。穂高さんがかわいそうになるくらい。
その後寅子に会いに来て少しは和解。君もいつか古くなる。名言。そして亡くなる。
桂場、多岐川、ライアン、寅子で弔う。桂場が皿を食べだす。やっぱいいキャラ。
理想のために虎視眈々。
猪爪家に不穏な空気。予告で花江がキレてたよ。
【第15週】女房は山の神百石の位?
寅子がアメリカ視察から帰ってくる。取材を受ける。
女学校の時にもきた記者。生意気なやつ。
寅子は調子がいい。家族の理解あります!みたいに。ただ花江は何か言いたそう。
てか家族は遠慮してる。良い子演じているわけ。
記者が本質分かってますって顔してた。
寅子に新潟への異動が決まる。桂場が決めたらしい。
あと花江怒る。寅ちゃんは何にも分かってない。ってね。
実際何にも分かってなかった。みんな気を使っている。娘も。テストの偽装はせつない。
花江ちゃんのキレるシーン泣ける。真実を知った寅子が外からカルタしてるみんなを見るシーン。泣ける。
その後の家族会議。寅子つらいね。調子乗ってたね。天狗になってたね。
反省した寅子は新潟に娘を連れていくと言う。割と反対されたが娘が「はい。」
娘が心開いていない!面白い。家族会議の時も意見言ってなかった。
異動のあいさつ。桂場が良いこと言う。多岐川の寅子への信頼も良い。
ともあれ次週より新潟編スタート。
コメント