海のはじまり

7月の月9。フジテレビ系列の月曜9時のドラマを月9と言う。

別に月9だから見るみたいなことはない。大体見逃し配信で見るからいつやっていてもオーケー。

ただ1週間で配信が終わるから少しは配信日を意識した方がいい。月9ですよ。

海のはじまりを見ようと思ったのは脚本:生方美久だから。

【silent】も【いちばんすきな花】も良かったから。今作も期待。

てか【いちばんすきな花】一番と好きが平仮名なのね。

【海がはじまる】も始まるが平仮名。ひらがなですよ!

しかも目黒蓮が主演。かっこいいよ。

話は全く分かってない。脚本:生方美久 主演:目黒蓮 これだけの情報。

毎話感想を書く。当然ネタバレ。

第1話『ママが大好きだった人』…親と子の愛の物語

目黒蓮(夏)の昔の彼女が亡くなる。元彼女(水季)には子供(海)がいてどうやら夏との子供らしい。

1話は亡くなったことを知り葬式に行く。そこで回想。

二人の出会いとデート。海に行っていた。

妊娠して中絶した。それで別れた。これが回想。でも生んでいたみたい。

少し暗いかも。

ここでキャストの紹介。

主役は目黒蓮。今の彼女は有村架純。昔の彼女は古川琴音。娘は泉谷星奈。

いきなりそれに触るなっと言ってきたのが池松壮亮。元カノの母親が大竹しのぶ。

これからの展開を予想すると…たぶん娘と一緒に暮らすね。きっと。

ただ池松あたりがうるさそうだな。でもいつもの楽しい会話をしてほしいものだ。

今思えばsilentって少し暗かった気がする。いま思えば。ただ意外とみんな明るかった。悪いやつがいなかった。今作も優しい話だと思うよ。予想。

海が夏のところに来る。一人で。家は近いのか?てか水季が住んでいたのはどこ?都会の子供はすごい(都会なのか?)。

海がスマホで撮った動画を見せる。夏が好き。って言ってます。季節のことなのかな?

夏のスマホに昔デートで海に行った動画がある。この中で海大好きって言っている。それを娘の海が見る。

なかなかシャレた演出だった。生方さんぽい。

いつになったお父さん始めるの?夏が父親だと知っているんですね。

海と水季の出会いのシーンは良かった。気持ち悪がっているかと思ったらスマホでゲームしてた。

人に合わせることを良いことだと言う。

第2話 あふれ出す…ふたをしていた想い

海が家にいる。気が付いた大竹しのぶ(水季の母)が迎えに来る。

その間に有村架純(弥生)と夏が邂逅。1話での弥生は出番少なかった。

池松壮亮(津野)は図書館で働いている。池松壮亮がTVドラマ出てるの珍しくないですか?

月9みたいなやつに。なんとなくだけど。

同じ図書館にサイタマノラッパー2の人いた。色々出てるけど僕の中ではサイタマノラッパー2のこんにゃく屋の人。

津野は水季が好きだったのか。たぶんそうだな。

どうやら弥生は中絶した過去がある。不倫だったのかな?わからんけど。

夏が弥生に過去の話をした。海のこと。

生んでくれてて良かった的な。中絶しなくて良かった的な。こと言っていてドキッとする。

弥生がトイレで泣いていた。

なんか吹っ切れて、もし引き取るなら私がお母さんやるみたいなこと言っていた。

その後、弥生に話して海に会う決心ができる。

鳩サブレを持って行って喜ぶ。海が抱きつく。よかったね。

主題歌はback number。無難だな。

第3話 大切な人を失うということ

海は夏になついている。

お話しして寝っちゃって。ごはん食べてさ。

その後、夏と弥生と海でお出かけ。図書館へ。

津野君いたね。津野君ってか池松壮亮好きだわ。あのローテンションな感じ。でも優しい感じ。

弥生は努力してる。なのに大竹しのぶが怒り出す。てか煽ってる。楽しかったって言っただけで。

でもさすが弥生さん。それでも楽しかったです。ありがとうございました。いいね。

その後、夏の家に海が来る。また。

夏が海に言う。なんで元気ぶってるの?泣きたい時は泣けばいい。

弥生が海に言う。そんなことないよね。みんな優しいから元気なんだよね。

天使と悪魔みたい。ちょっと笑った。結局、夏の腕の中で泣いてた。

今作の目黒蓮はおどおどしていて優柔不断で良い。パパやるってなに?PAPA。

兄とのはじまり#1「夏」

TVerでやってた。僕はTVerでドラマ観てるからすぐ観ちゃう。お気に入り登録してると目に入る。

夏の家は父と母が再婚で、父の連れ子が弟。海は母の子。

みんなで晩飯食べている(大人)。話は弟目線。

過去の話になってファミレスで再婚すると聞かされる。みんなで晩飯食べている(子供)。

これ見たほうがいいのか?惰性で見ます。スピンオフを見ることでキャラを深掘りできるから。

いや。夏くんの家族を詳しく知って意味あるのか?

いやいや。知っといた方がいい。知ってればもっと感動できるシーンがあるかも。ないかも。

兄弟でアイス食べて楽しそうでしたよ。

第4話 なんで、好きなのに一緒にいちゃダメなの?

水季は亡くなっている。でも回想とかで割と出てくる。冒頭でダッシュ登場。妄想で。

海が津野君に電話。なんかウルっときた。

弥生がどんどん詰めてくる。焦っているのか?

弥生の過去の話。昔の男は不倫とかじゃなかったけど中絶前提の会話。

てか母親もおろしなって言ってた。なんだかつらい。

弥生と並行して水季の話。親に盾突くがこっちの親は優しそう。だから産んだんだろうな。

父親の「実は孫生まれるのすっごい楽しみ!」はあたたかい。

全然関係ないけど水季はずっと出てくるのだと思った。この先津野君との話もあるし。最終回にもでるね。たぶん。予想。てか出ないとは誰も言ってない。

弥生が風呂そうじでお腹を庇い泣く。お腹にシャワーを当てて泣くシーンはつらい。

弥生が夏に中絶した過去を言う。弥生は自分を許していいと思うけど。

軽く気まずくなる。でも海から弥生に電話。誰も悪くないのに、みんな好きなのに一緒にいれないの?

海ちゃんいいこと言う。

海と夏が遊ぶ。弥生も来る。優柔不断だけど一緒に悩めるのはいい。ってさ。

マジで関係ないけど古川琴音と有村架純ってコントが始まるに出てた!

一緒に出てるシーンがないからわかんなかったけどなんか思い出した。

しかも【はじまり】と【始まる】でなんか似てる。

これは偶然か?絶対関係ない。てかどうでもいい。

兄とのはじまり#2「水季」

夏が大学で家を出た時の話。お母さんは寂しそう。

次男の大和は夏の家に行くようになる。友達いないのかな?暇人。

ある日兄の家に行くと水季がいる。なんか仲良くなったみたい。

勝手に鍵開けて入ってくるのウザイなぁ。

このスピンオフは大和視点なのかな。帰ってきたドラえもん見てたは良かった。

第5話 8年越しの告白…子供がいる

夏はまだ親に子供がいることを言えていない。はやく言えと。

1週間、海の家で暮らすみたい。

弥生の髪で三つ編み練習。三つ編みやってる場合じゃないじゃん。

海ちゃんは転校したくないっぽい。

夏は両親と弟に海のことを話す。

お母さんは怒ってる。やはり中絶に引っかかる。してないけど引っかかる。

いい母親だと思う。感動した。

お金と時間がない。母親が言ってた。冒頭で水季も言っていた。

そんな時は人に頼れ。友達とか頼った方がいい。

海が図書館へ。津野君に会いに。水季が頼っていたのは津野君だった。

海ちゃん夏の実家へ。めーっちゃウエルカム。微笑ましい。

弥生の感情がむずい。そこがこのドラマ面白い。津野君もだけどこの人らの距離感が見所。

夏が水季の実家に行く。来週につづく。

兄とのはじまり#3「弥生」

弥生が海の実家に来るっぽいエピソード。

あー緊張した。で食事は終わっていた。スピンオフで勢揃いは無理。

この弟、夏の家によく来る。勝手に入っているのどうなの?

あとこいつ両親が再婚してるエピソード言いがち。気を使いますよねって。

今回は弥生さんとの話。あまり中身のない話だった。気が付いたらback number。

帰ってきたドラえもんまた出てきた。次は誰が出るのか。

第6話 やっぱり産む事にした…出産を決めた本当の理由

海と夏が暮らしている。

三つ編み練習したけど編み込みだった。海ちゃんの髪型のはなし。

水季と海が住んでいた家を見る。大家さんがいい人で中に入れた。

学校に行って先生に話聞いたり。

靴紐の話は良かった。ゆっくり歩いてって言って少し走って靴紐結ぶやつ。

図書館へ。閉まってたけど津野君が開けてくれる。

貸し切りの図書館。テンション高いな津野君。待ってます。

弥生と大和が話す。海と津野君がビール飲む。

津野君に水季の病気のこと聞いてみる。津野君涙ぐんでる。

僕の方が悲しい自信あります。だって。池松壮亮好き。

海の母親が水季の実家に来る。線香をあげる。

水季は中絶する前に弥生が書いたのを読んでいた。病院にあるノートに書いてあるやつ。

なんか過去で繋がっていた感ある。弥生もいいよね。はーーい。

兄とのはじまり#4「海」

このスピンオフはTVer限定だった。TVerで見てるから流れで見れている。

個人的には見る必要ないと思っている。

書くの2回目だけど流れで見てるだけ。あと惰性。

分かった気になるのはダメだけど。ならなるな。まあいいやつだよ。

今回は大和が実はママって呼んでるって話が本編にあってその続きだったから良かった。

てか本編で弥生と大和がお茶してたけどこれ見てたら違和感ないのかも。

意外と意味あるのかも。そりゃそうだ。なんなら今回はすごい良かった。

第7話 いちばん近くで支えてくれた人

コロッケを食べる。手作りコロッケ。スーパーの半額コロッケ。

納骨する。津野君は距離をとっている。津野君の本棚を見るとがんの本とか育児の本がある。

夏はおどおど話す時があってsilentの佐倉くん思い出す。

津野と水季の回想。無理しないでね。無理です。

津野君が好き。趣味が本読むだけ。てか津野君が主役で良くないか?

海が1歳から手伝っているから6年の付き合い。

死ぬときは選べない。そんな話をしてる時にプリン?ゼリー?と半泣きで聞く津野君。

みかんのヨーグルトと答えてみかんとヨーグルトを買ってくる津野君。

津野君の号泣。電話きて荒い呼吸。このシーンすごかった。

からの大竹しのぶの家族でやるから触らないで。こいつうるせえな。

このドラマの中で、最終回を迎えた時、津野君はどう着地するのだろう?

それが気になるし1番の楽しみだ。いい結末だといいなあ。

なんか津野君の言い方はあまり良くない時がある。

母性の話。水季と弥生はすこし似ている。

今回は津野君のエピソード多くて神回だった。

第8話 実の父との再会…俺だって悲しいのに

昔に水季と写真を撮っている。親父のカメラで。親父との思い出なのか。

水季の実家で暮らす1週間が終わる。スイカ食べていた。

夏は実の父親に連絡を取る。なぜか。いきなり。同僚と話したのがきっかけかなぁ。

海と一緒に父親に会う。父親は田中哲司。

なんか軽くてクズそう。ギャンブル好きそう。なんかへらへらしている。

途中に大和(弟)を呼んで海を任せる。

グチグチ言う親父に怒る夏くん。椅子蹴っちゃった。

すごい挑発的だけどわざとなのか。ここから逆転感動ストーリーはあるのか?

夏くんはテンション下がっている。公園で遊ぶ。弥生招集。

弥生さんは毎回疎外感を食らっている。気がする。

写真店の人が夏と親父の共通の知り合い。言葉足らずな二人だっと知ったようなこと言う。

釣りしながらなら話せるから釣り堀で待っている親父。夏も行く。

昔の話をする。カメラを買った話。カメラをあげた話。

久々にカメラから息子の顔を見る。なんかうるうるしてないか?逆転ある?

意外にも夏はクズ親父には本音を話している。

本当はもっと悲しみたいけど周りのみんながいい人で色々知っていて距離も近かったから。

たしかに夏が泣こうものなら津田君あたりは「何も知らなかったくせに」とか言いそう。

本音が言いたかったらまた連絡しろっと言う親父。逆転ならず。

めちゃくちゃ深読みして何杯かハイボール飲んだら泣けたかも。

夏は海を認知すると家族に宣言。

水季実家に行き海にパパになると言う。水季母に手紙を貰う。親になるなら渡せと言われてた。

弥生に手紙を渡す。【夏くんの恋人へ】という手紙。

なぜか津野君のところに行く弥生。いいけど早く手紙読め。ほら終わっちゃった。

しかも次週は特別編なんだよ。手紙気になるわー。

特別編「恋のおしまい」

目黒蓮の体調不良。心配。ファンだから。

特別編をやる。水季と津野君の話。完全新撮らしい。

なぜこれを撮っていたのか。いつ放送する気だったのか。なんでもいいですね。

津野君はチャリ。ヘルメット被っているのね。

コンビニでグミを買う津野君。水季も持ってる。あげようとしたのかな。

津野君のお昼。カップラーメンとおにぎり2個。食べるねえ。

二人で、どっか、に誘う。水季は津野君を好きにならないようにしてる。

でも津野君におにぎり作ってた。ご飯のこと考えてる時に考える人って。

二人で、どっか、行きます。グミをあげた。

海を実家に預けてバスで出かける。津野君の名前はるあき。晴明だって。

ファミレスでご飯食べる。楽しそうでなによりだ。プラネタリウムへ。水季寝る。

津野君が靴紐を結ぶ。その間に水季が寄りかかる。「靴紐結べました?」「まだ」が良かった。

家に帰ることに。家事をご飯の作り置きを作る。楽しそうでなによりだ。

水季の貧乏エピソードを聞き津野君は一緒に暮らすことを提案。

わたし津野さんのこと好きです。友達よりもうちょっとなにかある好き。

でも海の父としては、駄目です。らしい。

女の恋は上書き保存。あれ大ウソ。つまり夏が忘れられないのか。

そんなに浅くなかった。それより海のこと考えて断っていた。

でも津野君ならイケると思う。もっと押せ。押さない。

だって津野君やさしいから。水季を尊重するわけですよ。

津野君ダメだったかあ。

大学時代の水季。夏との思い出。おにぎりの具材を当てる遊び。楽しそう。

夢オチ。休憩中。海ちゃんのことなら頼ってよ。もし他にいい人ができたら俺はいいから。

この人でさえやめたんです(津野を指さす)もうおしまいです。

津野君のマインド少しわかる。無償感あるね。

水季。せつない。でも水季が好きになった。もし生きてたら津野君エンドあったと思うよ。

夏が百瀬さん(弥生)に電話。デートに誘っている。別にいいけど。

第9話 「夏くんの恋人へ」

たぶん夏と弥生の出会いの時。

営業的な?打合せみたいな。いい感じになってた。

迷子の子供とか、待ち合わせの子供と話してる弥生さん。

今、夏と海と出かける。お母さんと間違われたり。

いきなり「別れたいの?」と聞く夏。なんか感じとったのか。

食事に誘っても海がいると仕事が長引くと言う弥生。避けているかも。

わからない夏は津野君に電話。番号知っていたっけ?どっかで交換したか。

手紙を読む弥生。雑に要約するとあなたも大切な人だから幸せになって的なこと。

その手紙を書いている水季。津野君が「ダメもとで聞くけど俺には手紙ある?」

「ないです」が良かった。直接言える人には書かないんだって。

手紙を読んだ弥生。雨の日に夏を訪ねる。

3人でいることがつらい。嬉しいのに苦しい。3人でいると水季の存在を感じる。

2人でいたいと本音を言う。海ちゃんのお母さんにはならない。月岡君とは別れたい。

夏は弥生と海のどちらかを選ぶなら、海ちゃん。

帰る弥生を送る。今日まではと言い手をつなぐ。駅まで送る。

駅のベンチで話す。盛り上がっている。何でもない話。

弥生は電車に乗り二人は別れた。手紙を読んで決めたらしい。

夏くん号泣。弥生も泣く。夏くんの決意を感じる。

二人で暮らしたいです。一番大切にします。カッコイイ。

てか目黒蓮大丈夫かな?体調を心配してます。

全12話らしい。あと3話。色々ありそうな予感。でも意外と何にもないかも。

第10話 いなくならないで…ずっと一緒にいたい

冒頭は水季が海の名前を持ち物に書くシーン。書き方を教わる。たぶんこの回の重要な要素。

夏は海と暮らすことに。でも海は転校したくない。あと名前の問題。

苗字が変わると持ち物の名前を変えないといけない。

夏は苗字が変わった経験があり、その時に嫌なことがあった。

職場の先輩に相談した。甘くないよって言われちゃった。

津野くんがすごいラインしてくる。なめてるの的なこと。「そう思うけどな。俺は」的なこと書いてた。

弥生が夏の実家に。別れた報告。ゼリーを持ってくる。

夏が実家に報告に行く。母親に頼っていいと言われる。その時に親父と弟が弥生と別れたことをいじるシーンがあって(よくゼリー食べれるね的な)なんかウザかった。そのノリ。

海が津野くんに会う。相談すると困らせちゃえって。それではっきり転校したくないと言ってくる。

弥生は海にも報告。コロッケ食べながら。夏とは別れるけど友達になろうって。

みんな色々考えている。水季の親父はここで暮らせばいいと暴走。寂しいっぽい。

海は悩んだ結果、転校したら一緒に暮らせる。したくないならまだ暮らせないと言う。結構そのまんま。

そしたら転校すると言う。一緒に暮らしたいから。

感情とか理由とか色々あったけど、初めからこの二択を言っていれば良かった。かもしれない。

苗字は家族で一緒にできる。だから月岡になった。なる予定。

あと2話。感想書くのも雑になってきた!

第11話 「ママはいない人なの?」

絵本の話。もうすぐ死ぬことを海に言う水季。目が覚めると海はひとりでベッド。

夏と海は一緒に暮らす。

大竹しのぶは海がいなくなり寂しい。手伝いを無意識に頼んだり、落書き鍋を見て泣く。

なんか一緒に暮らしても楽しそうじゃない。

とある日に弥生と髪を切りに行く。その美容院には今田美桜がいた。

これは「いちばんすきな花」の深雪夜々。クロスオーバー(?)だ!

世界線が同じなのか。ちなみに深雪夜々の子供時代を海の子役が演じていた。

もしかしてsilentも同じ世界線?なんでもいいけど。

海は弥生にママのこと話していいの?と聞く。それがなにかが違うようだ。機微。

海が学校から帰るとひとり。海が消える。焦る夏。

津野君に電話。図書館にいる。津野君の電話は塩対応。いいね。

てか夏の家と水季の実家ってどのくらいの距離感なんだ?こんな子供でも行けるのか。

海が夏に水季の話をすると、もう水季はいないから二人で頑張ろうと言ってしまう海。

それを聞いた津野君が海に説教(というか意見)を言う。この対峙は良い。絵になる。

いるとかいないの話はしてない。今こそ水季水季って話しろ。って。

海は実家に帰っている。なんか二人はうまくいかないのか?

色々うまくいかないみたい。全てを自分のせいにしている海。

そんなこと言わないでって夏は言うけど、夏くんなんでいなくなったの?って言われちゃった。

そして次回、最終回。どうなるのか。悪い結末にはならないと思う。

最終話 「夏くんへ」

海に色々言われて家に帰った夏。水季と海と暮らしている夢を見ている。

落ち込む夏だが、海も落ち込む。寝ながらおにぎり食べる。

弥生が電話で海と夏の伝言をする。そしたら普通に解決。

てか先週見て思ってた。たいした問題じゃないって。予想される問題だった。

ちゃんと話せば解決するって。

そしたら普通に水季の話をするようになる。良かった。まあふつうだよ。

日曜日。休みが仕事になる。お留守番できると海が言うが甘えようっと思う。

結果、夏が津野君を呼ぶ。少し感動。ケーキ買ってきてかわいい津野。

海が弥生を呼ぶ。あと弟(大和)も呼ぶ。楽しそうで良かったね。

海が津野君に聞く。ママのこと好きだった? うん好きだよ ママも好きだったよね しー

いいシーンだった。

弥生が寝てしまう。起きると過去の回想。終電のくだり良かったなあ。

「夏くんへ」の手紙の朗読が始まる。バックナンバーが流れる中。

なんだかんだで水季はずっとでてきた。別にいいけどね。

手紙の内容は海ちゃんのことが大好きってこと。ママは幸せだったってこと。だいたい。

最後は海に行く。海のはじまりは曖昧だってさ。最後のセリフは「いるよ」

最後のシーンの海が波強くね? 

1話では水季と海が歩いてラストシーンとリンクしてた。

コメント

タイトルとURLをコピーしました