２０２３年 アメリカ ９３分 ドキュメンタリー
あらすじ
野球の楽しさを追求して名をはせた一族が、とあるディスコイベントの大惨事でどん底に突き落とされる。人生の再起を図るマイク・ベックを追ったドキュメンタリー。
感想
ドキュメンタリー映画はあまり得意ではない たまに好きな映画はあるけど稀
この映画はよかった すげー良かった
ドラマがある 感動したそれに楽しかった
アメリカのベースボール球団の話なのだけど(雑)親の功績から始まって
息子の話になる 息子がマイク・ベックでその先子供の話になる
親父はすごい人っぽくて球団を持つ(ホワイトソックス)
それをマイク・ベックが台無しにする
ディスコのなんかわからんパーティーをやる、球場で(！)
どうやらディスコのなんかが黒人差別になるらしく
それで差別者として叩かれる 球団を手放す
マイク・ベックは田舎へ マイナー球団のGMだかになる
そこで色々やる イベントとか 花火もやってたような
子供が二人いる 家族で色々とやっている
特に娘は看板娘的なことしてる
その娘に病気が発覚して…
娘の話はウルっとした すごいいい子だったしマイク・ベックが好きだったんだなと
黒人差別で干されたけど、後に干された黒人選手を使って伏線回収してた
最後に
ドキュメンターは苦手だが、この映画みたいに集中できるとおもしろい
苦手がらずにどんどん見ていこうと思えた
ベック家の歴史を見れて幸せについて少し考えることができたと思う
また見たいと思える映画
この基準は重要 別にもう見なくていいと思う映画はたくさんあるので
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