トイ・ストーリー5【PIXAR】

大人気シリーズの続編。もう5作目だよ。さすが。

僕の持論だとトイ・ストーリー3まではアンディの物語だと思っている。じゃあ4からはボニーの物語?

その辺はわからない。もしかしたらトイ・ストーリー6まで作ってボニー三部作になる説。

そしてタランティーノは「トイ・ストーリーは3で完璧、その先は観ない」って言っているらしい。観ろや。おれは観るから先に行くけど。

目次

基本情報

原題:Toy Story 5

公開:2026年

上映時間:

監督:アンドリュー・スタントン

脚本:アンドリュー・スタントン マッケナ・ハリス

アンドリュー・スタントン

トイ・ストーリーに携わってきた男。過去の4作品の原案で1,2,4では脚本している。そして今回監督を担当。

【ウォーリー】【ファインディング・ニモ】【ファインディング・ドリー】の監督している。

トイ・ストーリーを知っているし、監督した作品もかたい。だから期待できる。

あらすじ

ボニーのオモチャのリーダーはジェシー。ウッディが旅立ったから。

ある日ボニーはタブレットを手に入れる。ボニーはタブレットに夢中になり遊びの時間がなくなった。

そして笑顔もなくなる。危機感もったジェシーはさすらいのウッディに連絡する。

ジェシー、ウッディ、バズ、オモチャたちはボニーのために動き出す。

主役はジェシー?

予告や公式サイトを見た結果、ジェシーが主人公説。いままでのウッディの役割をするのでは。

初期の脚本にはウッディが出ない構想があった。だから今作はウッディとバズが補助するのでは。

過去の持ち主エミリーっぽい人いた。回想か?

デジタルVSオモチャ

今回の悪役がタブレットのリリーパッド。リリーパッドしゃべっていた。声優広瀬アリス。オモチャじゃないなら話せないはずだよ。だから【デジタルVSアナログ】ってことか。

タブレットがしゃべるってありなのか?まあフォーキーは自分をゴミだと思っているのに話してたからいいか。大きい意味でオモチャならしゃべるってこと。

結末をして排除はできないと思う。時代だから。だったらウッディとバズみたいな関係になるのでは。出会いのシーンがウッディバズみたいにベッドの上だった。

デジタル依存

上手く友達ができないボニーのためにリリーパッドを購入した両親。ボニーは夢中になる。

タブレットでグループチャットを使うことですぐに友達ができる。

オモチャは気がつく。子供はみんなタブレットに夢中であることを。

危機感持ったジェシーはウッディに相談する。そこでウッディが言う「オモチャは遊ぶだけ、デバイスは何でもできる」がなかなか。ウッディは助けに来てくれる。ジェシーとブルズアイはまさかの展開になっていく。

ハイテク版バズ・ライトイヤー

めっちゃ簡単に説明すると、今回は【ジェシーとブルズアイの冒険】と【ウッディとバズの奮闘】と【バズ軍団の物語】がある。

冒頭に無人島で大量のバズが目覚めるところから始まる。いつものバズより最新版で胸が光っている。

これがスターコマンドを目指して動き出す。なんかデカい星を目指す。無人島からイカダで脱出。

これがちょくちょく入ってくる。最後には本筋に絡んでくる。

ネタバレなし感想

シンプルに言いたい。観るべき作品だと。

ちゃんと面白い。でも好みはあるかもしれない。例えばウッディが主役じゃないと嫌だ。とかは微妙かも。

ただ観て時間の無駄だ、とはならないと思う。ストーリーはちゃんとしていてちゃんと終わる。

過去作品との関係もある、ジェシーの過去に決着が着いた。

子供が観たらどう思うのか。今回はタブレットに夢中な子供が多く登場する。この作品を観てどう感じる?それは興味深い。もし「少しタブレット使うの控えよう」と思う子供がいたら、意義がある映画になった。

ネタバレあらすじ

【ネタバレ注意】ここより先は結末に関するネタバレがあります。

牧場へ

ジェシーとブルズアイはボニーをフォローしようと外をウロウロ。人間に見つかってしまう。

ボニーの足にはエミリーが暮らしていた場所の住所が書いてあり、そこまで届けてくれた。

そこはエミリーと暮らした家だった。牧場があって馬とか家畜を飼っている。

そこに住む少女ブレイズを気に入るジェシー。ボニーの友達になれると感じる。そして家に帰るために行動する。

ウッディ&バスVSリリーパッド

ジェシーを助けに戻ってきたウッディ。久々にバズや仲間たちと再会。

そしてリリーと対面する。リリーは「ボニーのことは任せろ」とオモチャの言うことに聞かない。

狡猾なのはボニーのお父さんにメッセージ送って指示する。それでオモチャの邪魔をする。

ジェシーがいなくなった。リリーを使って居場所を突き止めようとする。

孤立

ボニーはリリーパッドをきっかけにお泊り会に行く。しかし馴染めない。

ある時、リリーに連絡が来る。ブレイズという女の子がジェシーとブルズアイを拾った。まあジェシーが送ったけど。

ジェシーを取り戻すためにボニーがリリーで連絡を取っているとお泊り会で一緒だった友達にいじられる。赤ちゃんとか言われて、もはやイジメ。

グループチャットのやつらはオモチャを使っていると赤ちゃんだと言ってくる。個性のない近視ガキが。じゃあお前らが何やっているってクソ雑魚ゲーム。赤ちゃんがやる単純作業ゲームやろ。【個人の感想】

結果ジェシーを取りに行ったのにいらないという始末。リリーは落ち込んで自ら姿を消す。

ボニーのために

落ち込むジェシーは思い出のブランコでたそがれ。木のメッセージを見つけてタイムカプセルを発見。そこにはエミリーの思い出がつまっていてジェシーはやる気を取り戻す。

リリーに協力を求めて、ボニーの為に動くことにする。ハイテクバズ軍団が合流してリリーを救出。

リリーを使いブレイズにメッセージを送り、再び会えるようにセッティング。あとは2人の問題だ。

結末

ブレイズがボニーの家にオモチャを届ける。ボニーは最初こそ人見知りモードだったけど、段々と会話をしていき、2人で遊ぶ。

2人でオモチャで遊んでおともだちになれた。

新キャラを語る

リリーパッド

カエルのタブレット。アップルのiPadじゃないのかな?

まあ悪い奴じゃない。一応ボニーのために動いていたから。

自分のせいでボニーが傷ついたのを見て自ら寄付の箱に入る。子供はすぐにオモチャをなくす。でもタブレットは無くなさないと思う。

ネットに繋がるのがデカい。今作はチャットで物語が動くから必要だった。

ブレイズ

ジェシーが迷い込む牧場の少女。

想像力はあって明るい。馬が好きみたいで馬に人形がいっぱい飾ってある。後に移動で活躍。

意外と友達がいないみたいで、ボニーと絶対に気が合うとジェシーが言ってた。

なんかいい子。観ればわかるいい子。

テック・トリオ

ブレイズの家で電池切れだったオモチャ。ジェシーに電池交換してもらい復活。

スマーティー・パンツはトイレトレーニングのデジタルオモチャ。ちょっとゲームできるみたいな。謎に手のオモチャが付いていて使っている。あれは別の個体なのか?

アトラスはカバの形のデジタルマップ。地図が見れる。もう1人がスナッピーでデジカメのオモチャ。写真撮れる。

オモチャだけど遊ぶって感じじゃない。ジェシーのおかげで始めて遊ぶことができた。

意外とネットに繋がる。三人で有線で繋がって情報収集したり連絡を取れた。リリーに連絡する手段だし、ハイテクバスがこっちに来る原因にもなった。

ハイテクバス

新キャラってわけではないけどハイテクのバスはすごい。まずネットに繋がる。もしかしたらiPhoneの探すで探せるかも。

そしてアップデートすると空飛べる。まじか。リリーが設定したらドローンみたいに飛べた。

ウッディとバズがはしゃいでた。「飛んでいるんだ、カッコつけてな!」的なこと言ってた。

バスが雑にネタバレしているの面白かった。「ザークは父親だよ」って。最後にザーク出てきた。たぶんハイテク版。

出番のないオモチャ

ボニーのオモチャたちの出番はほぼない。てか4もだけど旧アンディのオモチャはモブになった。毎回留守番している。アメリカでの声優が亡くなったのがデカいのかも。カーズのドックの声優ポールニューマンが亡くなって、ドック登場しなくなったから。

4で出てきた迷子のオモチャたちは少し登場。本当に出てきただけ。それでも嬉しいけど。スタントマンのオモチャと妄想する人形2体もいた。ボーも出てきたし。これは嬉しかった。

感想

ウッディは必要

ウッディが出ない構想があった。もしジェシーが主役ならいなくてもいける。かもと思った。そもそも迷子のオモチャになったウッディがボニーの家にいることが不自然。

観た結果、今作にウッディは必要だった。やはりトイ・ストーリーにはいないとダメだ。

ハゲとかメタボのネタは笑えたけど切なくもなる。年寄りと若者の構図に利用された感はある。

たぶんウッディの役をバスにやらせたり、他のキャラで代用できたかもしれない。でもウッディだったから作品に広がりができたし、トイ・ストーリーになった。

ジェシーとはトランシーバーで連絡を取っている。いけるのか?近場じゃないと無理じゃない?

スペースレンジャー

トイストーリ―で重要な要素はスペースレンジャーのバズ。1の時にオモチャじゃなくてスペースレンジャーだと思い込んでいた。

2ではオモチャ屋で登場して、3だと初期化されてスペースレンジャーになる。4は出ない。

今回はハイテク版バズとして登場する。しかも大群で。勘違いしているバスが必要なんだ。

今回観て思ったのはバス(いつもの)はすごい。だってボニーがタブレットに夢中になりみんなで慌てている時にもプロポーズすることを考えている。なんか他のオモチャに比べて冷めていると言うか、自分に集中できている。

今までもちょっと思っていたけど、今作でバスのマイペースさが大好きになった。ジェシーとキスしてた。どんな感情で見ればいいのか。

似てた作品

トイ・ストーリーに似てるっちゃ似ている。ジェシーとリリーはベッドで出会って、最終的には協力して仲良くなる。1でのウッディとバスに似た関係性。

他にも似ていると思ったのはインサイドヘッド2。

まずインサイドヘッドが一人の少女のためにみんなが頑張る物語。この辺は類似。今作はボニーのために頑張っている。

さらに似ているのは、2だと新しい感情が登場して主導権を握る。でも失敗してテンパり、みんな協力して頑張った。

シンパイとリリーが似ている。とてもピクサーらしい作品ってこと。

批判意見

批判意見を目にした。やはりトイ・ストーリー3で完璧に終わったと思う人は好きくないのかも。

その流れでトイ・ストーリー4が好きじゃない人はいる。正直気持ちはわかる。僕は3の後は少し別作品として観ている節がある。

色々は意見を見てしっくりきたのを一つ書いておく。それは

過去の123はオモチャの行動が人間に影響を与えないってこと。まあ3のラストのウッディが箱に住所書くのは微妙だけどラストだし。あと2のアルは人生変わった。せっかく泥棒して罪を犯したのに。

今作はモロにボニーに影響を与えている。一応「あとはボニーが決めること」と言いゴールまでは決めないけど、オモチャの越権行為ではある。これにはしっくりきた。たしかに。

だから4が嫌いな人は、オモチャなのに人生を考えるウッディに違和感があったのだろう。これはオモチャが動くと言うより、生物になっているから。

でも僕は4も好き。

泣けた

ジェシーが落ち込んで思い出のブランコあるの木の下。ここにタイムカプセルを見つける。

中身は元の持ち主エミリーのもので、そこには娘と撮った写真が入っていた。

娘の名がジェシー。写真にはカウガールとか書いてあった。エミリーの中ではジェシーの思い出は残っていたのだ。

正直そんなことあるか?子供のころ遊んだオモチャの名前を子供につけるかな?とか思った。

でも僕は泣いてた。感動してた。

最後にボニーとブレイズが再び出会った。内気なボニーが頑張って話しかけて仲良くなるのも泣けた。今作はボニーに頑張れって思えた。だからさ、嬉しかったよ、友達ができて。

まとめ

観ればいい。この時代に生まれたから。トイ・ストーリーをリアルタイムで映画館で観れることに感謝。

観て判断して欲しい。いままでの物語を知らなくても楽しめるとは思うけど、全部観たほうか良いかも。

今作はジェシーを物語の中心にしたのはナイス。新しい視点になったし、感動があった。

ジェシーがオモチャは寄り添えればいい、的なこと言ってたのは印象的。タブレットにはできないだろ?量産商品が!

続編はあるかも。情報を見ているとありそう。次でボニーの物語は終わるみたい。予想通り。

最後に過去作に比べてどうなんだ?お前は。ってことに答えたい。

まだわからん。1回観ただけだから。初めて観た感覚としては4よりは泣いたけど。てか3よりも泣いたけど。泣けばいいって話じゃないから。

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