プラダを着た悪魔【感想】

2026年に続編が公開される。この映画は人気あるみたいね。

少し愚痴を書きます。

2,3月は映画館で映画を観た。そこそこ観た。毎回この映画の続編プラダを着た悪魔2の予告が流れた。

歩くヒールの音が心地よく響く。音楽に合わせてカツカツカツ。エレベーターに乗るメリル・ストリープ。エレベーターが閉まる時にアン・ハサウェイが入ってくる。タンッタンッタン。タイトル。

この予告がうんざり。飽きたしウザかった。靴の音がするたび舌打ちしてた。

さすがに気になった。だから観る。感想書くよ。

目次

基本情報

原題:The Devil Wears Prada 2006年公開 上映時間110分

監督:デヴィッド・フランケル

脚本:アライン・ブロッシュ・マッケンナ

原作:ローレン・ワイズバーガー

あらすじ

ジャーナリストを目指してニューヨークに来たアンディ。ファッションに興味のないのにファッション誌の編集部に就職する。

一流ファッション誌の【ランウェイ】。カリスマ編集長のミランダに理不尽な要求と膨大な仕事を任される。

悪魔のような無理難題をこなして、外見も内面も変わっていく。

アンドレア・サックス

主人公の女性。アン・ハサウェイが演じた。アンディって呼ばれてた。ノースカロライナ大学卒

大学卒業後に就職先を探していた。ジャーナリスト希望だがファッション雑誌ランウェイの第2秘書として働く。

なんでもミランダの下で1年間働けたらどこでも働けると言われて頑張る。

ランウェイ

アンディが働くファッション誌。誰もが働くことを憧れる雑誌。なぜアンディが働けたかと言うと2週間で2人がクビにされて後任を探していたから。

実際にある雑誌【ヴォーグ】が基になっている。原作者がヴォーグでアシスタントをしていた。

見どころ

仕事映画

有名雑誌【ランウェイ】で働く中で無茶ぶりがある。それに対応したり、プライベートな時間にも要求がある。

そもそも主人公はランウェイとかファッションに興味がない。そこからやりがいを見出して編集長ミランダに認められていく。

それと同時に色々なことを失っていく。バリバリ働くことには弊害がある、それをどうするのか。

ファッション

ファッションは注目ポイント。アンディが色々なコーディネートを披露してくれる。

アンディ以外にもオシャレな女性が多数登場。

良い服着てるだけじゃなくて、オシャレすることで得るメリットがある。それが知れる。

映画の冒頭、オシャレをする女性たちから始まる。洗練されて雰囲気。オシャレをしないアンディも準備している。

魅力的なキャラクター

主人公アンディについては書かない。彼女に興味がないから。他のキャラが良い。

だからミランダを始めとする色々なキャラについて感想を書いていく。

エミリーとナイジェル。意外とアンディの彼氏。このキャラ好きなんです。

プラダを着た悪魔【ネタバレ注意】

【ネタバレ注意】ここより先は結末に関するネタバレがあります。

無茶ぶり

アシスタントになったアンディはミランダからの無茶な要求に応えていくことに。

買い出しとかスケジュールの擦り合わせとか。プライベートな依頼もある。

ある日、飛行機を手配できずにミランダに怒られる。そこで弱音を吐くが再び頑張る。

その後、ミランダのプライベートに触れてしまい、無理難題を振られる。昼ごはんにステーキを用意しろ、だとか。ハリーポッターの新作を手に入れろ、だとか。ただなんとかクリアする。

パーティーの参加者の顔と名前を覚えるってのもあった。

セーターの話

アンディはオシャレになる。ナイジェルに弱音を吐いたら気合入れられた。

ナイジェルに教えてもらい服装が変わる。会社の服を着てたけど、あの目まぐるしく服が変わるシーンは全部会社の服か?そうだったら僕は好きじゃない。

印象的だったのはセーターの話。

アンディが青いセーターを着ている。それはミランダたちファッション業界が選んだ色だって。

そもそも青じゃない。セルリアンだった。ターコイズでもラピスでもなく。

流れを解説。オスカー・デ・ラ・レンタがセルリアンのソワレを発表。イブサンローランがミリタリージャケットを発表。セルリアンは8つのコレクションに登場。そこでブームになってデパートで売られてカジュアルブランドで売られた。

それをアンディが着てた。

パリ

パリに行くことがランウェイの大仕事。第一アシスタントは同行できる。エミリーはパリに行きたい。

ミランダはアンディを連れて行こうと考えている。丁度エミリーはケガをしてアンディが行くことになった。

ナイジェルはランウェイを辞めて別の会社で働くことにした。でもそのポストはミランダが自分の地位を守るために利用された。これがパリで起こった事件。ナイジェルのぬか喜び事件。

ラスト【アンディの決断】

ミランダの冷徹な決断にドン引きのアンディ。そして自分と似ていると言われる。

反発したアンディはミランダのもとを去る。携帯電話に連絡がくるけど噴水にポイ捨てして去る。すてんな。

ランウェイをやめて就職活動。ジャーナリストの仕事の面接。ミランダの話が出て、しかもアンディについて問い合わせをしてた。

ミランダはアンディを採用しないとセンスない的なことを言ってくれて無事就職。ミランダは意外といい人だった。

ミランダとは

メリル・ストリープ演じるミランダ・プリーストリー。

ランウェイの編集長でカリスマで鬼。そして悪魔。プラダを着た悪魔はミランダのこと。

ヴォーグの編集長がモデルだとか。

皆が恐れる。ミランダがエレベーターに乗ると、先に乗っていても出て行く。出社する情報が入ると皆が準備する。

離婚歴ある。子供はいる。

ミランダ大先生

ラン・スルー。 各担当が撮影プランを提案、ミランダが意見を言う。これが会議や。

プレビュー。ショーの前にコレクションを見ること。ミランダのリアクションがすべて。1回うなずくと良い。2回うなずくととても良い。首を振るとダメ。唇をすぼめると見るに堪えない。笑顔になったのは過去に1回だけ。

アンディの机に荷物を置く。てか投げる。アンディを認めた時はエミリーの机に荷物を投げた。わかりやすいぜ。

誰もがミランダに憧れている。ってエミリーが言ってた。最後に自分でも言ってた。自己評価が高いぜ。

登場人物たち

エミリーが良いキャラ

ミランダ第一秘書のエミリー。これが良い。

登場した時は性格悪そうなキャラに見える。でもいきなりミランダの対応をするシーンで大変そう。

アンディをバカにするキャラかと思ったら(しているけど)認める時はちゃんと認める。素直にお礼ができる。

パリに行きたがる。これはちゃんと目標があって素晴らしい。アンディがどっちでもいいっすって感じ。なんかランウェイで一番頑張っているキャラかもしれない。早朝から会社にいるし。

風邪を引いてしまうところも人間味があっていい。事故に合うのは可哀そうだけど、暴食して笑わせてくれる。

一番好きなシーンはアンディが予定をべらべら話して「あなたは予定ある?」って聞く。エミリーは「ええ」って言う。この言い方がすごい好き。アンディが親父と飯を食べるシーンの前。

最後にアンディからパリの服をもらう。嬉しそう。そして松葉杖ついてた。

ナイジェルと言う男

ランウェイにいる男。おしゃれなおじさん。アンディの服を選ぶシーンはカッコイイ。

アンディがランチを食べる時に話す。みんなスタイルを気にしてサラダしか選んでないシーンでナイジェルもサラダだけ食べている意識高い。

アンディが愚痴を行った時に良いこと言う。「じゃあ辞めろ、辞めちまえ」名言。その後に「君は努力してない」はっきり言う。

ロードアイランドで6人の兄弟と育った少年は、サッカー部と偽って裁縫部に入って、夜に毛布にくるまってランウェイを読んでいた。それがナイジェルや。

ホルトのパートナーになってオシャレな商品をたくさん作る予定だった。この辺は何の何になるのかわけわからん。

パートナーのポジションはミランダの後任になりそうだったフランスランウェイの編集長に奪われた。残念。

ネイトについて

ネイトはアンディの彼氏。レストランで働いている。本当は働きたい店があったけど経験不足からいまは働けず、別の場所で働いている。

ネイトの誕生日。アンディは忙しく誕生日なのにすっぽかされる。一応帰ってくるまで起きている。帰ってきたらもう寝ると言う。少し話したいと言われても寝る。最後のセリフが「君はすごくきれいだ」オシャレになったアンディに皮肉。

「もう俺たちに共通点がないこと」これは別れる時に言うセリフ。名言。否定をしないで、でも一緒にいる理由がないと言う。

ネイトは本当に優しくて悪く言わない。でも殺傷力の高いセリフを言っている。ナイス。

始めてオシャレしたアンディを見たネイトは「彼女に見つかるとマズい」って言うのも良い。

バッグをデザインした男。こいつはナイスキャラ。「素敵なカバンだ。誰のデザイン?」「あなたよ」って会話シャレている。この人がジェームズ・ホルトだった。新しいブランドを作ってネイジェルをパートナーにしようとした男。ミランダが口をすぼめてコレクションをやり直した男。

クリスチャン・トンプソン(メンタリスト)はすごい良い奴だった。だってハリーポッターの新作は彼がいなかったら手に入らなかった。女遊びしてそうなチャラキャラだったけど見返りはちゃんとあった。最後には一本取られてたし。

感想

はっきりと言う。別に好きじゃない。

この映画から学ぶことが僕にはない。普遍的なテーマがあればいいんだけど感じれなかった。

アンディがオシャレすると覚醒する。ファッションは大切だと思う。でもなんで?って思う。ただ服が変わっただけやろ。それがオシャレの力だと言われると言い返せないけど。

とはいえ僕はオシャレしない人はダサいと思っている。「服に興味ないから」とか言う人は、じゃあ人の服装に意見言うなって思う。人を評価するな。脱線した。

まあコメディとして楽しめってこと。好みではない。ファッション好きな人が観たらもっと分かるのかもしれない。僕にはよく分からない。ブランド名とかバンバン出るけどなんも知らない。用語もチンプンカンプン。オシャレ勉強したいです。

続編

続編でなにをやるん?気になる。

ファッション雑誌がもう微妙な気がする。それに時代的にルッキズムとかコンプライアンスが通用するのか。

あとミランダが年齢的におばあちゃんになった。メリル・ストリープは若いけど、観てられるのか?

賛否両論になりそう。ちなみ僕は映画館に行かない予定。配信を待つ。されても観ないかも。

予告でミランダがエレベーターに乗ったあとにアンディが入ってくる。これはアンディが遠慮せずに入ってきたんだなぁ。ってことか。

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