【映画】ザ・ロック【感想】

ニコラスケイジって色々な映画に出ている。思い出に残る映画。

面白いアクション映画にも出ているんです。僕の中では

【ザ・ロック】【コン・エアー】【フェイス/オフ】がおすすめ。

観直したくなってきた。それで観直した。今回はザ・ロック。やっぱり面白かった。感想書く。

目次

基本情報

原題:The Rock 1996年公開 上映時間135分

監督:マイケル・ベイ

脚本:デビット・ワイスバーグ ダグラス・S・クック マーク・ロスナー

主なキャスト:ショーン・コネリー ニコラス・ケイジ エド・ハリス

監督がマイケル・ベイ!これには納得した。マイケル・ベイぽい映画だわ。アルマゲドンぽい。

ショーン・コネリーが出ているのが良い。エド・ハリスも良い。どっちも渋い。

登場人物

主要なキャラクターを3人紹介。それは知っておくと楽しめる。

スタンリー・グッドスピード

FBIの特別捜査官で化学兵器の詳しい。レコードが好きでビートルズのレアなレコードを持っているとか。

恋人がいて妊娠した。死ねないね!

冒頭から謎の小包の爆弾を解除した。毒ガスってか爆弾に詳しいのか。

かなり優秀でコロンビア大学からジョンズ・ホプキンス大学。生化学と毒物学。

ジョン・パトリック・メイソン

囚人。元イギリスの諜報員。二つの厳戒刑務所から脱獄している。脱獄のプロフェッショナル。

1962年にアルカトラズに収容されて1963年に脱獄している。

アメリカにもイギリスにも国籍がない。存在しない男。

アメリカの機密情報を盗んだから裁判なしで捕まっていた。

フランシス・X・ハメル准将

アメリカ海兵隊の特殊部隊のボス。兵士たちからは尊敬されている。たぶん。

正義感が強い。愛する奥さんが亡くなり、迷惑をかける人がいなくなったからかテロを実行した。

英雄で人格者。ベトナム戦争で最高の指揮官と言われた男。

あらすじ

ネタバレなし

アメリカ海兵隊の将軍のハメル准将が部下たちとアルカトラズ島を占拠。人質を取りサンフランシスコに毒ミサイルを撃つと脅してくる。

政府は化学兵器の専門家とアルカトラズから脱獄した男に協力させてテロを食い止めようとする。

動機

ハメルたち特殊部隊は秘密の任務をこなしていた。秘密ゆえに隊員が亡くなっても補償はない。名誉もない。

戦死した兵士たちのために1億ドルを要求する立てこもり事件を起こした。

ツアー客に紛れてザ・ロックに潜入。そのまま観光客を牢屋に拘束して占拠。

要求した1億ドルは亡くなった隊員の遺族に分配。残りは任務に参加した兵士に分配して国外逃亡させる作戦。

VXガス

猛毒の神経剤。調べたらオウム真理教が使っていたらしい。

無味無臭でサリンに似ているが危険度はその数百倍だとか。

対処法は付いたら水と石鹸ですぐ洗うこと。絶対に無理でしょ。

物語の冒頭で海軍兵器庫からパクる。ミサイルに緑の球が入っている。破裂して気体を吸うと肌がただれて亡くなる。冒頭の逃げ遅れ兵士が威力を見せてくれた。

スプーン1杯で8ブロックの住人が亡くなる。やばい!

アルカトラズ島

サンフランシスコ湾に浮かぶ島。監獄島って言われていた。別名【ザ・ロック】。昔は刑務所として使われていたから。

アル・カポネとか有名人を収監したことある。脱獄不可能で犯罪者から恐れられていた刑務所。

観光地になっているところを占拠された。

ザ・ロック【ネタバレあらすじ】

【ネタバレ注意】ここより先は結末に関するネタバレがあります。 

満月で夜中の空からの侵入は難しい。地下トンネルからの侵入をしたい。だが道がわからない。当時を知る人はいない。増築を繰り返したことで地図は役に立たない。

そこで呼ばれたのがメイソン。アルカトラズに侵入するルートを教えてもらう。

毒ガス対策にグッドスピードは呼ばれた。

メイソンを刑務所から呼んでホテルで準備をする。そこでメイソンが逃げる。

カーアクション

ホテルの屋上でメイソンの髪切る。ロープをくすねて長官をバルコニーから吊るす。その隙にホテルから逃げる。

厨房を突っ切って車を盗んで逃走。それを追うのがグッドスピード。

タクシー壊しまくり、水の乗った車に突撃、電柱にぶつかって倒す。派手で迷惑なカーチェイス。

冷静に見るのも違うけど、マジで迷惑。下手したら死人出ている。被害総額がすごそう。

ぶつからなくていい所にもぶつかって進む。グッドスピードは車がダメになったらバイクをパクって追う。

メイソンが逃走したのは娘に会うためだった。許されないよ。

潜入

メイソンにルートを聞く。行かないと分からないって。グッドスピードは解毒方法を教えるが、お前も行けって言われる。2人も他の隊員たちと潜入することになった。

メイソンについて行く。火が出ていてガッシャンガッシャンとゲームのステージみたいなところを通る。さすがアルカトラズ。アズカバンって言いたくなる。

無事に潜入できたがバレて待ち伏せ。ピンチなのに銃を下ろさない仲間たち。撃たれてメイソンとグッドスピード以外全滅。銃を下ろさなかったあの人は戦犯だと思う。

無効化

メイソンは島から出ようとする。協力を頼むが拒否。大声で話しているから敵にバレる。

爆弾どーん。火がばーん。なんとか逃げてロケットの解除に向かう。

遺体置き場に行ってバトル。ロケットを解除する。さすがにメイソンもビビる毒。

敵が追ってくる。2人はトロッコで爆走。色々なアクションがあって楽しめる。

解除を続けるが人質が危なくなる。メイソンが自ら捕まり、グッドスピードも捕まる。

ラスト

メイソンのスキルであっさり脱走。解除に向かう。

敵は仲間割れしている。ハメルはそもそもガチじゃなかった。でも部下はやる気満々。撃ち合いになってハメル亡くなる。

味方はアルカトラズを爆撃する気でいる。と言うか許可が下りた。グッドスピードは早く解除して緑の発煙筒を焚けば助かるかも。

急いで解除しけど自分も毒に感染。解毒しながら緑の発煙筒を焚く。間に合ったけど撃たれた。助かっているけど。

グッドスピードはメイソンを逃がす。人質も全員無事。ミッション完了。

ザ・ロック【ネタバレ思ったこと】

シンクレアくん

要求するための電話。秘密の作戦について話していると「そんな任務は聞いてことない」と発言する男シンクレア。

食い気味にハメル将軍に「お前はだれだ?何歳だ?君は知らないはずだ。だまれ。」と言われてた。

口にテープ貼れってさ。

取調室

メイソンを協力させるために取調室で会話する。罪をなくしてくれるなら協力してくれる。

書類にサインして協力することになる。ただその罪をなくす約束の書類は速攻で破いてたけど。生意気なFBIの長官が。

このシーンは好き。ロン毛のメイソンが良いし、説得役でグッドスピードが話す。学があってメイソンの話す言葉がわかる。「ギリシャ人の贈り物は怖い」ラテン語がわかるグッドスピード。

落ちた硬貨でガラスを破り長官に挨拶。なんか手癖の悪さがわかる。ガラスの強度!やわすぎ。

ベストを尽くす

メイソンに「覚悟はあるか?」と聞かれ「ベストを尽くす」という。

ベストを尽くすは負け犬のセリフだ。勝って美女を抱くくらいのこと言えと言われ、

「カーラは誰よりも美しい」って返しはなかなか好き。

ハメルとメイソン

メイソンは人質を助けるために自ら捕まる。その時にハメルと対話する。ここのセリフが引用しあって好き。メモしとこ。

自由の樹は愛国者と圧政者の血で育つ

T・ジェファーソン

ってハメルが言う。その後に

愛国主義者の擁護者は暴力を好む

O・オズワルド

ってメイソンが言う。誰かも意味もわからんがカッコイイ。

ロケットマン

終盤の戦闘で敵を倒すと時にエルトンジョンのロケットマンの話をする。そしてロケットぶっ放して倒す。そいつは吹っ飛ばされて柱に串刺し。痛い!

ちなみに序盤でグッドスピードが恋人とイチャイチャしているシーンでロケットマン流れてます。伏線。

そのあとは敵の口にVXガスの緑の球を入れて食わせる。一番すごい倒し方。

最後にはミサイルに撃たれるが生きている。強いぜグッドスピード。

JFK

ラストシーンは印象に残る。メイソンが新婚旅行に行くならカンザス州のフォート・ウォルトンへ行けと言う。

聖マイケル教会の最前列の席の右脚の空洞。そこに何かがある!

後日奥さんとそこに行って空洞からフィルムを盗む。重要機密でケネディ暗殺の真犯人がわかった。

この映画で一番印象に残っているのがこのシーン。

感想【ザ・ロックへようこそ】

脱獄の仕方

紐の先に重りを付けて投げる。レバーに引っ掛けて独房の扉を開ける。

ごみ焼却用のシュートを滑り降りる。トロッコでトンネルを抜けて発電所へ行く。火が吹くボイラーを抜けて貯水タンクから土管を抜けて海へ脱出。

潜入は逆のルートで進んだ。火が吹くボイラーをタイミングで抜けて行った。SASUKEみたい。

グッドスピードについて

グッドスピード声がデカすぎ。いつも叫ぶ。バレるって、バレたし。捕まった時も声うるさい。

銃を突き付けられながら「瓶とビニール袋どっちがいい!!?」うるさい!

名前の由来はゴッド・スピード。神の祈りで良い旅を願う言葉。

頭いい博士タイプで戦闘力は低いと思った。だが終盤になると戦闘力が上がる。エリートの軍人たちとやり合い勝つ。

アクション映画ってそういうもん。バフがかかって強くなる。

メイソンについて

メイソンは元MI6。MI6と言えばジェームズ・ボンド。ジェームズ・ボンドと言えばショーン・コネリー。

メイソンは捕まったジェームズ・ボンドって言う説がある。

初めの尋問シーンのセリフが007の時のセリフと同じらしい。ハメルに「名乗れ水兵」って聞かれて「陸軍だ」って言うのもボンドネタらしい。

実際はわからないがインスパイアはされている。

ハメルについて

ハメルはテロリストのリーダーだった。良い人だったけど。ミサイルはただの脅し。撃つ気はなかった。

ハメルが敵役だったから被害が出なかった。

知的で良い。これは主要のキャラ3人に言えることだけど。

妻が亡くなってからテロした。名誉勲章を置いていく。敵としては憎めない、正義のテロリストだった。

プラトーン

グッドスピードが発煙筒を掲げるシーンはプラトーンの膝をついて両手をあげるシーン。

絶対にプラトーン。

最後に一言

昔のアクション映画って感じ。やりたい放題。

このくらいの時代のアクション映画は超エンタメだからストレス発散になるんす。定期的に観たいし、別のアクション映画も観直したいって気持ち。

ザ・ロックはショーン・コネリーとエド・ハリスが渋かった。それがおすすめポイント。観れたら観て。

ミサイル撃たれるけど【ハウス・オブ・ダイナマイト】とは緊迫感が違う。軽かった。

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