プロジェクト・ヘイル・メアリー【感想】

最近は映画館で観た映画の感想を書くようにしてきた。せっかく金払って観たんだから感想書いたほうが思い出に残る。

何本か感想書いた。この作品の感想を書かないわけにはいかない。傑作だった。

公開してから大絶賛されてた。はいはい。そんなにハードル上げんなや。って思ってた。余裕。笑って泣けて全シーン楽しい。それって名作だよ。

長かったし全部を詳しくは覚えてないけど、記憶で感想書いていく。

ムズカシイコトハワカラナイヨ。

目次

基本情報

原題:Project Hail Mary 2026年公開 上映時間156分

監督:フィル・ロード&クリス・ミラー

脚本:ドリュー・ゴダード

原作:アンディ・ウィアー

主演:ライアン・ゴズリング

監督はコンビ。21ジャンプストリートの監督してた。コメディ映画で続編も監督。LEGOムービーも監督してた。これ面白い。くもりときどきミートボールも面白かった気がする。楽しい映画を作れる人たち。

原作はアンディ・ウィアーの小説。アンディ・ウィアーは映画オデッセイの原作の人。オデッセイの脚本がドリュー・ゴダードで同じ。安定だと思う。

てか【オデッセイ】も良い映画。ちょっと過小評価だと思っている。すげー面白い。

あらすじ

宇宙船の中で目を覚ます主人公の科学者グレース。彼は記憶を失っていた。そして一人生き残る。

宇宙船に乗っているのはミッションのため。それは地球滅亡の危機を救うため。

調査を進めるグレースは異星人と出会う。二人で協力して宇宙の危機を救う。

地球でのグレース

記憶のないグレース。地球では学校の先生をしていた。昔は研究をしていた科学者。その頃の論文のおかげで今回のミッションに参加していく。

地球は将来氷河期になっていく。それを止めるために宇宙へ行き氷河期になることを止める。

この辺の科学的なことは一度観ただけでは覚えれない。アストロファージだっけ?

グレースの過去の回想が物語の間に入ってくる構想。最後にはミッションに参加した経緯もわかる。

一人じゃない!

一人生き残ったグレースは途中で別の異星人に出会う。

それがあのロッキー。噂のロッキー。岩で蜘蛛みたいな生物。初めは模型からコミュニケーションを始めていく。

ロッキーも自分の星を救うために調査に来た。

ネタバレ

【ネタバレ注意】ここより先は結末に関するネタバレがあります。

ロッキーが宇宙船と宇宙船の間にトンネルを作る。交流する。

お互いの空間に行くと死ぬ。理屈は覚えてない。だからロッキーがこっちの宇宙船に来る時は透明のシールドを体に纏っている。ロッキーがいるところは透明の壁で仕切っている。

言語はパソコンに読み込ませて法則を見つけて習得。パソコンから音声が流れる。

2人で協力して調べる。アストロファージとか言う熱を食べるやつを食べるやつを見つけた。たしか。

調査

地球(とロッキーの星)を救う物質を発見、採取する。そのために星に近づいて釣りみたいにして取った。

この時にピンチになる。グレースは気絶するし、ロッキーはグレースを助けるために瀕死に。

ここはアクションシーン。かなり緊迫のシーン。手に汗握った。

グレーズもロッキーも助かる。そして星を救う物質をゲット。お互いに帰って星を救え。

過去の回想、結末!

グレースは記憶なく宇宙船に乗っていた。

これが恐怖で、宇宙船に乗る予定だった科学者が爆発事故で全員亡くなってしまった。それでグレースに乗ってほしいと頼まれる。グレースは断る。断固断る。

これは提案ではなかった。強制だった。薬で眠らされて宇宙に送り出されていた。ひーー。

ラスト

グレースとロッキーは別れる。グレースはロッキーから燃料をもらい地球に帰る。

帰路の途中、色々(ここは説明がめんどい)あって地球に戻るかロッキーを助けるの2択になる。

ロッキーを助けることを選び、地球には帰らなかった。

小型宇宙船は地球に届き。地球は救われるだろう。最後海が凍っていたから危なかった。

グレースがロッキーを救い、彼の星に行った。人間が暮らせるような環境にしてくれた。ラストシーンはロッキーの星の子供たちに授業していた。

解説【思ったこと】

たいした解説はない。もし観直したら加筆したい。

偉い上官の女性エヴァ・ストラット。カラオケで歌を唄うシーンがあった。なんか元ネタがあるって聞いたけど詳しく調べてない。色々とネタがありそう。

ヘイル・メアリー

ヘイル・メアリーは「最後の一か八かの賭け」って意味で要は神頼み。アメフトの最後のパスで言われるらしい。

ヘイルメアリーパス。これなんか聞いたことあると思ったら【アイシールド21】であったわ。

ヒル魔が最後に投げようとしてた。21巻187の【アヴェ・マリア】。ちなみヒル魔は「悪魔は神に祈らねえ」って超低空の弾丸パスを投げていた。そのパスをモン太がキャッチする時に一休がきて……割愛。

それで勘ぐると、序盤にロッキーから棒が送られてくる。それをキャッチするのがアメフトっぽい。

回想の最後で宇宙に飛ばされそうになるのを逃げるグレース。そして捕まるのもアメフトっぽい。

エイドリアン

岩の異星人。グレースはロッキーと名付ける。岩だからロックからロッキーだと思う。

なんとロッキーには彼女がいる。名前を聞くが翻訳できなかった。

グレースが彼女を名付ける。それがエイドリアン。

エイドリアンは映画ロッキーの主人公ロッキーの彼女の名前。良いネーミング。そして地球を救う物質がある星の名前にもエイドリアンと名付けた。

ビートル

元々片道燃料で地球を救う発見をしたらどうするつもりだったのか。それは小型宇宙船で地球に送るのだ。

グレースの戻る燃料はないから。その小型のやつの名前がビートル。たぶん原作だとビートルズだろう。権利とかでズはなかった。

1機ごとの名前が【ジョン】【ポール】【ジョージ】【リンゴ】。ビートルズのメンバーの名前って本当にわかりやすくて素晴らしい。

感想

ライアン・ゴズリング

すごい良い俳優。この映画は彼で良かった。てか彼が製作してた。

昔の映画ではクールで無口なイケメン俳優って感じ。それも良かった。ドライヴ大好き。

その後ラ・ラ・ランドとかブレードランナーの続編出てた。話題作、大作の主演。

いまではコミカルな役も演じる。バービーのケンだからね。コメディ映画に出たのは良かった。この映画は基本一人だからクールな人だと静かな映画になる。

主人公グレースはペチャクチャ話している。このキャラじゃないと独り言ダサい。黄色いコートが似合ってた。

この映画はほぼ一人芝居。楽しく演じてた。

この映画のあとにはスターウォーズの新作ですよ。全部じゃん。

笑える。

この映画はコメディ。かなり笑える。

それもシリアスな会議シーンとか、お堅い実験シーンも楽しく観れる。ジョークばっかり。実験シーンは何やっているかはわからないけど、実験を見守る人のリアクションとか、買い出しが面白い。見所。

ロッキーとの掛け合いも楽しい。お気に入りのシーンはロッキーが透明の壁をトントンしてくる。グレースも壁をトントン。ロッキーは壁の向こうのモノを取れって言ってた。そこがウケる。

泣いた。

もうロッキーとの関係が良すぎて。

グレースが地球に帰らないって話した時。ロッキーがそれはおかしいと言って燃料を分けてくれる。そして泣くグレース。

グレースを助けるためにシールドを飛び出したロッキー。グレースが目を覚ますと床が汚れている。ロッキーの血みたいな。そして瀕死になっていた。

そのままロッキーは話すこともできない。そして復活する。ここが泣けた。

そう!ロッキーとの終盤のエピソードがマジで泣ける。映画館で泣いたの久々だよ。

ラストも良い

ラスト良かった。ハッピーエンドといっていい。

最後にはパソコンを使わずにお互いの言葉がわかっていた。これで2人の仲がわかる。

グレースは家族がいないみたいで恋人もいない。だからなのか身軽に他の星で暮らしていける。

独り身の気楽さを感じることができた。そもそもロッキーを助けることを選んだことが最高の選択だった。

微妙だったこと

一個だけ微妙だと思ったこと。

途中で回想が入るんだけど、ロッキーとの別れのシーンの前にグレースが無理やり宇宙に送られるために薬を打たれるシーンが入ったこと。

別れの感動のまえに気絶されられるシーン見るのブレるって。そこの順番で感動が薄れた。

まとめ

取り急ぎ感想を書いた。良い映画だったね😊

もっと魅力はある。伝えきれていない。詳しい感想はまた書きたい。この映画は一瞬で終わる関係の映画じゃない。この先つらい時や元気出したい時に観直す種類の映画。だからまた観る。

その時のためにファーストインプレッションを残した。

あと原作を購入済みで読む予定。その時の参考にしたいと思っている。

ちなみに今は【火星の人】を読んでいる。アンディ・ウィアーさんの小説おもろい!

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