カーズ2【PIXAR】

原題:Cars 2 2011年公開 113分 ピクサー・アニメーション・スタジオ

前作から数年後のお話。

先に言っておくけどスパイ映画だよ。しかも主役はメーター。どう思いますか?

正直ぼくはあまり観たいと思わない。需要があるのかもわからない。

でもピクサーは全部制覇するって決めたし。面白く観れるようにまとめてみる。

一応言っておくとレースはしてます。そこは安心して。

目次

情報

監督:ジョン・ラセター ブラッド・ルイス

脚本:ベン・クイーン

特に言うことなし。セクハラ前ジョン・ラセター。共同監督の人ウィキに政治家って書いてあった。どゆこと?

脚本の人はアダムスファミリー2ってアニメの脚本やっている。

ドック・ハドソンは登場しない。ポール・ニューマンが亡くなったので。残念。

あらすじ

人気レーサーになったマックィーン。世界で一番速い車を決めるレース【ワールド・グランプリ】に出場することになる。親友のメーターを連れて行く。

メーターはマックィーンの手助けをしたいがドジばかり。しかもスパイに間違えられて悪の組織に狙われることのなる。(!!?)

スパイ

冒頭からスパイアクションが始まりる。車のスパイ。目立つけど。

フィン・マックミサイルが登場する。すごいハイテクの車。海の上を走れるし、水中も移動できる。

謎の敵の組織を追っている。

ワールド・グランプリで何かが起こっている。調査している。

レース

マックィーンはピストンカップ4連覇した。ゆっくり過ごす予定だった。

フランチェスコ・ベルヌーイ(イタリア)に挑発されてワールド・グランプリのに出場する。

ワールド・グランプリは【日本】【イタリア】【イギリス】の3レースで決着させる。

ニッポン!トーキョー!!TOYKO!!!

アリノール

バイオ燃料アリノール。開発したアリノール社の企画で始まったのがワールド・グランプリ。

出場する車はアリノールを使用することでアピールする。

ネタバレ【物語】

【ネタバレ注意】ここより先は結末に関するネタバレがあります。

日本

レースの第1戦は日本の東京。レースの結果はマックィーンが2位で負けた。

メーターがスパイに間違えられる。スパイ車がメーターに情報チップをつけたせい。勝手につけた。

負けたのはメーターがスパイとの会話をチーム無線でしたことでマックィーンが混乱。それで負けた。

レース中に複数の車はクラッシュする。それが敵の仕業。

フランス

責任を感じたメーターは帰ろうとする。空港でフィンと合流。フィンは仲間だと思っているから一緒に行動。

謎のエンジンの画像。推理するメーカー。

情報屋に会いにフランスへ。情報屋との会話でもメーターの情報が役に立った。

敵は欠陥車の集まりだった。ペッパーって言う組織。

イタリア

第2戦イタリア。結果はマックィーンが勝利。フランチェスコのホームであるイタリアで勝利。

ペッパー軍団の会合に潜入したメーター。彼らの陰謀をしるが捕まる。スパイは全員捕まった。

アリノールに電磁波を当てると燃える。レースの中継カメラに見せかけて電磁波を当てていた。

レースでのクラッシュはペッパーの仕業。イタリアレースでも大クラッシュ。

アリノールは危険があるかもしれないので使わなくてもいいルールになる。

イギリス

最終レースイタリア。マックィーンはアリノールを使うと宣言。ペッパーに狙われることに。

メーターは時計台で捕まる。時間が経つと時計台の歯車に潰される予定。でも脱出する。

マックィーンを助けに急ぐメーター。でも違う。メーターに爆弾を仕掛けて助けに行ったところをドカーン。

気づいたメーターはマックィーンから距離を取る。でもマックィーンが謝罪したくて追いかけてくる。

レースはぐちゃぐちゃになった。

結末

メーターはスパイにもらった装備のターボで逃げまくる。距離ができて爆弾は爆発しない。

逃げながら敵に襲われるがスパイ車たちや地元の車が戦ってくれた。

でも爆弾は取れない。しかも時限爆弾が起動する。解除できるのはペッパー軍団のボスの声。

メーターの推理で敵のボスがわかる。追いつめて爆弾解除。

メーターはイギリスの偉い車に表彰される。レースはマックィーンたちの地元で再戦。みんな仲良く終了。

ビッグボス

ペッパー軍団のボスはアリノールのCEO。マイルズ・アクセルロッド。

アリノールを使用するレースで問題を起こす。代替燃料は危険だと思わせるために大会を開催した。

マイルズは石油王で、反動で儲けようとしていた。

ザンダップ教授がボス感をだしていたけど、ビッグボスの存在は匂わせていた。そして意外な黒幕言っていい。

カーズ2 解説

カーズでは色々な車が登場する。元ネタの車があると思うが一切触れない。

僕は車に興味がない。なさすぎる。終了!

レモン

敵の軍団名。本当はレモンファミリー。

日本バージョンだとペッパー。ペッパーはコショウ。コショウと故障がかかっている。ダジャレ。

レモン市場という論文では不良品のことをレモン、良品をピーチって言う。アメリカだと購入後に不良品だと判明した車のことを言う。

フランスでの秘密の会議で机の上にレモンがいっぱいあったのはこれ。

5レースあった

初期段階だとフランスとドイツでもレースがあって5レースある予定だった。でもカットされた。

イタリアとイギリスにはマックィーンたちの仲間がいるから、よく日本はカットにならなかった。

イタリアにはタイヤ屋のルイジとグルドの知り合いがいる。イギリスには退役軍人サージの戦友がいた。

ドイツのレースはオフロード。全部サージ。フランスのパリでは24時間レースを行う予定だった。

黒幕

黒幕のマイルズ・アクセルロッド。

東京のインタビューでオイル漏れしてたのは伏線。会合の時はエンジンしか映ってないけどミラーは映っていた。

メーターに仕掛けた爆弾はイギリス製の古いネジで止められていた。そして古いイギリスのエンジンはオイル漏れする。

ちなみにサージはずっと怪しんでいた。だからサージはアリノールをマックィーンに使わせなかった。それでマックィーン爆発しなかったわけ。

カーズ2 感想

やはり微妙。子供は楽しい。大人はは刺さらないと思う。

物語に深みがない。ぼくには学びがなかった。

世界観

車が生活する世界でフィクションなのはわかる。でも車にできることしかできないものだと思っていた。

それがスパイ車のおかげで何でもありになった。ハイテク過ぎる。スパイ映画ってものが何でもありなのかもしれないが、車が動いてしゃべる世界だと少し萎える。車が動くことがトリッキーだから。車が空飛べるかい。

日本のトイレもいらない。車がトイレに行く設定がいらない。なぜウォシュレットがあるの。すごいブレた感じ。

メーター

こいつを主役にしたのがミス。いいやつだけどバカすぎて観てらんない。まともに聞き取ることがない。聞き間違え多すぎ。

マックィーンのレース中に奇行に走り、反省したように見せて手紙でふざける。

ぼくはメーターのミスとかドジを見ても笑えない。引いてしまう。

残酷

意外と残酷なシーンがあった。

敵が車を圧縮してスクラップにしてた(冒頭)。

アリノールを入れて電磁波を当てて拷問。モニター越しだけど爆発していた。

車だけど生きている。割と直接的な死を見せられる。けっこう暴力的。

評価低い

ピクサー作品でアカデミー賞にノミネートされなかった初の作品。

全ピクサー作品の中で一番評価の低い作品になっている。ロッテントマトとか40。べちゃってなっている。

グッズの売り上げを上げるために作られた作品と言われていた。

じゃあダメな映画なのか?【まとめ】

ダメな映画とかない。作られた時点で、作れることが映画の価値。いいとかダメとかは人の勝手。

だから評価を気にするな。好きなら好きって言おう。

ぼくは嫌い。一生見れなくてもオッケー。

スパイの要素を減らしてもっとレースさせれば良かったのに。ドイツとフランスのレースやればいいのに。

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