ズートピア

ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオ製作のアニメーション映画。ピクサー映画ではない。

ぼくはピクサー映画は大好き。ディズニー映画はまあまあ。似てるけどちょい違う。

何が違うかは説明できない。ディズニーは歌って踊るしお姫様が多い。

ズートピアは面白い。これはピクサー映画だと言ってもいい(?)。

続編がある。そのために予習に記録していく。

目次

基本情報

原題:Zootopia 2016年公開 上映時間108分

監督:バイロン・ハワード リッチ・ムーア

脚本:ジャレド・ブッシュ フィル・ジョンストン

ディズニー作品に携わるスタッフたち。シュガーラッシュの監督、脚本がいる。

ディズニー長編映画では55作品目。第89回アカデミー賞長編アニメーション賞受賞。

日本語吹き替えで主役のジュディを上戸彩、相棒のニックを森川智之(野原ひろし)。

サバンナ高橋も声やっている。これがうまい。

ズートピアの意味 【説明しよう】 

Zoo(動物)とUtopia(理想郷)を足した造語。ズートピアは街の名前。

動物が人間のように暮らす。肉食動物と草食動物が共存している。人間はいない。

先祖が初めて平和に暮らした街。「誰でも何にでもなれる」がテーマ。

夢が叶う動物たち楽園。だと思ったら色々問題ある。アメリカの雰囲気ある。社会の縮図。

大都市ズートピア【解説しよう】

参考になっているのはサンフランシスコ、ロンドン、パリ、ラスベガス、バルセロナ、北京。

気候で分かれている。暑いサハラ・スクエア、寒いツンドラ・タウン、雨が降っているレインフォレスト地区など。

小動物が暮らすリトル・ローデンシアもあったよ。

色々な地区があっての大都市ズートピア。みんなが集まるダウンタウンもある。

いろんな動物たち【肉食動物は何食べている?】

肉食と草食が一緒に暮らしている。大きいのも小さいのも。

だから電車とか出入口が3つある。大きいの中くらい小さいの。大きいのはゾウとかキリン。小さいのはネズ。

鳥類や爬虫類はいない。別の大陸にいるかもね。今回は肉食と草食の共存がテーマだから色々いるとブレるのかも。

ズートピアの世界観だと爬虫類のみの街。

疑問は肉食動物はなに食べているのか?人工肉を食べている説。全員ビーガン。

調べたら擬人化されていない魚と虫らしい。魚市場の看板があり、虫バーガーのごみが捨てたあったことから。

ズートピア あらすじ

主人公ウサギのジュディは警察官に憧れていた。大都市ズートピアで念願の警察官になった。

ウサギ初の警察官。舐められているのか駐車違反の仕事しか任されない。重要な仕事だと思うけど。

ズートピアで肉食動物が行方不明になる事件が発生。

手柄を上げたいジュディも捜査をする。

キツネで詐欺師のニックと出会い、手を組み事件の真相を追う。

ジュディ・ホップス【子供の劇・警察学校】

冒頭に子供の劇から始まる。この世界の成り立ちの劇。

ジュディの名演技から夢を語る。それが警察官。親たちはやんわりと止める。

劇の後にキツネにいじめられるヒツジを助ける。絶対に警察官になると決意する。

時が経ちジュディは警察学校へ。厳しい訓練をクリアして首席で卒業。ウサギ初の警察官になる。

ズートピアに配属。地元から上京する。ここまで10分。内容濃い。

ニック・ワイルド【詐欺師・アイス売り】

ニックはゾウのアイス店でデカいアイスを買って溶かし、小さいアイスを作ってネズに売っている。

アイス転売の現場を見たジュディは問い詰めるがいなされる。

ジュディはキツネに良い印象がない。子供の頃にいじわるなキツネがいたから。

この世界だとキツネはズルの象徴になっている。

駐車違反の仕事中にニックに出会った。

ジュディとニック【バディもの】

カワウソのエミットが失踪した。捜査の手が足りない。ジュディが立候補。

48時間以内に解決しないとクビ。きびしい条件。しかも資料が写真1枚しかない。

写真をよく見るとエミットはアイスを食べている。ニックの売っていたアイスだ。

ニックに聞きこみ。そして脱税の罪と録音できるペンで脅して捜査の協力させる。

肉食動物の失踪事件に関係ありそう。カワウソって肉食なのか。

【ネタバレ注意】ここより先は結末に関するネタバレがあります。

ネタバレあらすじ

捜査の流れ

ニックの情報網から捜査に当たる。

まず自然な生き方を大切にするクラブへ聞きこみ。エミットはここのでヨガを習っていた。車のナンバーがわかる。

車のナンバーを調べるために免許センターに行く。ナマケモノに調べてもらう。車はリムジンサービスで場所もわかる。

車を調べるとエミットの免許を発見。車にはシロクマの毛。持ち主がわかるがシロクマに捕まる。

車はミスタービックのもの。ミスタービックから話を聞くとエミットは花を届けてくれていた。リムジンで送っている時に凶暴化。その時の運転手を教えてもらう。

運転手のジャガーに聞き込み。ジャガーが凶暴化。そして消える。

交通カメラを調べてジャガーを連れ去った車を追う。行き先を調査すると行方不明だった肉食動物が収容された施設だった。全員凶暴化している。証拠を持って報告した。

ジュディ田舎に帰る

行方不明の肉食動物を発見したジュディ。発見したジュディは会見をする。

会見で失言する。暴れたのは肉食動物だった。これは大丈夫。事実だから。その後に原因は「生物学的に」とか「DNAが」とか言ってします。たぶんテンパっていた。

ニックはトラウマを思い出す。それでジュディに失望して去る。ジュディの発言で肉食動物たちは恐れられ避けられる。受付のトラ(高橋)は受付から記録係に異動した。

ライオンの市長は逮捕されて、副市長だったヒツジが市長になった。

ジュディのせいで肉食動物の立場が悪くなった。ショックを受けて警察を辞めて田舎に帰った。

夜の遠吠え

【夜の遠吠え】はエミットが恐れていたワード。どんな意味か不明だった。

監視カメラで襲ってきたジャガーを連れ去ったオオカミが遠吠えしているのを見て【夜の遠吠え】だと思う。

ジュディは田舎に帰り親の仕事を手伝っている。昔いじわるしたキツネがいい奴になっている。

【ミドニカンパム・ホリシシアス】虫よけに植えている。ジュディのおじさんが食べて凶暴になった花。その花の別名が【夜の遠吠え】だった。事件の原因だった。

警察の人は知らなかったのか?情弱。

【黒幕】結末

凶暴化の原因がわかったジュディはニックと再度組んで調査。夜の遠吠えを薬にして撃っていた。

ラボを見つけて証拠を探す。証拠を手に入れるが敵に見つかり逃げる。

証拠を市長のヒツジに渡そうとするがタイミングが良すぎて疑う。結果、黒幕はヒツジだった。

襲われてピンチに。ヒツジは夜の遠吠えでニックを凶暴化させてジュディを消そうとする。夜の遠吠えを入れ替えて凶暴化のフリをする。証拠をしゃべらせて捕まえる。

肉食動物たちへの差別が収まり平和になる。ニックは警察になり2人は正式にコンビになった。

ズートピア【解説】

面白かったポイントを解説。

冒頭の子供ジュディの劇がなかなか興味深い。

めちゃくちゃ偏見があった。世界は二つに分かれていたって設定で【あぶない肉食動物】と【おとなしい草食動物】に分けられていた。初っ端から差別あった。

ジュディが警察官になれない。って言う偏見に隠れて根本的は偏見が冒頭からあった。

劇のあとにいじわるなキツネからヒツジを助ける。物語の最後がヒツジからキツネを助ける。逆になっている。

凶暴化した演技のニックとジュディの芝居は劇と同じ演技になった(そして死んだ、血がー)。

劇の音楽担当の動物がかわいい。

ペン

ジュディが持っているニンジンのペンは音声を録音できる。ニックが言ったことを録音。協力したらペンをあげるって話。

行方不明の動物を見つけてニックの優秀さを知ったジュディは、ニックが警察官になればいいと提案する。申込書と一緒にペンをあげる。書くものとしてあげるのがよい。

その後ジュディが田舎から戻ってきてニックに謝罪する時、謝罪を録音してやり返す。最後には黒幕の悪事の暴露を録音。使えるペンだった。

ブルーベリー

夜の遠吠えのエキスを撃たれると凶暴化する。最後にニックが撃たれて万事休す。中身をブルーベリーに変えていたので助かった。

ブルーベリーはジュディが実家から持ってきたのも。ニックがうまいってポケットに入れていた。

ブルーベリーを撃たれ前にブルーベリーを床に落としてしまうがなくなっていたり、撃たれたニックにブルーベリーが着く。夜の遠吠えは青っぽい、ニックには紫のがついていた。

始めの方でニックがアイスを売っていることに気づいたジュディが咎めるシーンで、ニックは道沿いの店からブルーベリーを盗んで食べていた。これ伏線?

ズートピア+

本編の補足。アニメシリーズでディズニープラスで配信された。

すごい短いけど楽しめる。

感想とか好きなキャラについて書いたからそっちも見て。映画ズートピアのキャラについても書いてある。

ズートピア 【感想】

ニック・ワイルドが最高のキャラだった

ニックが好き。かっこいい。

一番好きなところは警察に入った時。もうサングラスに飲み物もっていた。新人でしょ?かっこいい。

弱者っぽく立ち回るけど知性も武力もあるタイプ。ずる賢いって頭いいってこと。小さいけど肉食動物だし戦闘力あるはず。

アイス屋の未公開のシーンとかペラペラ嘘言っていて面白かった。あと友達多い。人脈がある。

肉食動物は少数派

肉食動物は恐れられている。昔は狩りをして動物を食べていたから。

凶暴化の事件で風当たりが強くなる。その時に気づいた。草食動物の方が数が多い。肉食動物は1割いない。草食動物がほとんどだった。

肉食の方が牙があって爪が鋭いが、ズートピアみたく平等になったら少数派で差別される方だった。これが深かった。

多数決の恐怖。アリが最強だ。バグズライフにも同じ恐怖を感じてた。

まとめ

とてもいい映画ですよ。動物の話に見せて差別ががっつりとテーマ。

教育にいいと思います。子供は楽しめて、大人も楽しめる。アニメ映画のお手本。

色々な動物が色々なキャラクターが登場してわくわくした。実際の人間世界にもいそうなキャラ。動物の特性に合わせていた。

動物の大きさも実物を意識している。そこも面白い。

ズートピア+でキャラの掘り下げをしていた。こちらも補足で観ると楽しい。

ディズニー映画の中では傑作です。必見!

【続編】ズートピア2

ズートピア+は1の物語の裏側のストーリーだから続きではない。

続編のズートピア2が作られた。どんな物語になるのか楽しみ。

予告だとヘビが出てくる。爬虫類の登場だ。

不安がある。ディズニーの続編は微妙が多い。個人的な意見。

モアナ2は微妙だった。シュガーラッシュ2も微妙。アナ雪2は観たことすらない。ズートピア2は面白い作品になるといい。

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この記事を書いた人

映画が好きだから。僕の感動を伝えたい。
基本ネタバレ。基本感想。たまに考察。

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